[メイン] GM : 募集 4以上

[メイン] GM : イベントを視聴シャン、PL問わず常に募集中だぜェ~~~

[メイン] GM : あ、10ターンだと長すぎるって意見が大体俺のせいであるから
今回は試験的に5ターン目で人数制限(つまり希望者の数)ある脱出口を作るつもりだよい
続投したり離脱したり後半戦で参加もできるようにしたら最強かもと思ってなァ〜〜

[メイン] mk : さて。

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[メイン] ルカリオ : 教える

[メイン] ゆかりくん : おしえま~す

[メイン] まどか : 教えるよ!

[メイン] ほむら : 教えるわ(ほむファサァッ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ああ。

[メイン] エリカ : わたくしは もちろん!

[メイン] アストルフォ : 教えるよ!

[メイン] GM : ―――――では。

[メイン] GM : 野郎共、入室だァ~!!!

[メイン] ゆかりくん : 入館だ~!

[メイン] ほむら : 入館ね

[メイン] まどか : 入室だね!ほむらちゃん!

[メイン] ルカリオ : 入館だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] アストルフォ : 入室だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] 結月ゆかり(合法) : そうだな

[メイン] エリカ : すー…… すー……

[メイン] GM : 町はずれにある古びた洋館。
そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる…
そんな噂を耳にした。

[メイン] ゆかりくん : 「クソみてぇな噂だぁ…」

[メイン] ほむら : 「……まどか、あなたも着いてくるつもりなのかしら」

[メイン] アストルフォ : 「ナイジェリア!ジャパンにあるって聞いたことあるよ!」

[メイン] まどか : 「ほむらちゃん……怖いけど私も頑張るよ」

[メイン] エリカ : 「新種の くさタイプの ポケモンなら
 嬉しい ですわね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「酷い噂だな。
社長自ら動画のネタ出しに来た意味もありそうだ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「くさか、煙草の草ならあるぞ?」

[メイン] ゆかりくん : 「僕は何が出ても良いけど面倒ごとにならなきゃいいなァ…」

[メイン] ほむら : ……本当は来てほしくなかった……。

でも私がいないうちにキュウべぇの魔の手がいつ襲い掛かってくるか分かったものじゃない。

[メイン] GM : 噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れる。

[メイン] ルカリオ : 「ナイジェリアに緑要素はあるがくさタイプじゃなさそうだけどな」

[メイン] エリカ : 「あら あら
 着物が 汚れて しまいますわ」

[メイン] ほむら : だから、私が近くでこの子を守らないと………。

[メイン] ルカリオ : 「どの道魑魅魍魎だし殺すか…♠︎」

[メイン] ほむら : そう誓い、まどかの手を繋ぐ。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう、あついな」

[メイン] ゆかりくん : 「古臭いな~」

[メイン] ほむら : 「……見世物じゃないのだけど?」

[メイン] まどか : 「ありがとうほむらちゃん、いつも側にいてくれて」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「若いことだ」

[メイン] エリカ : 「あら まあ…」

[メイン] GM : 町はずれとしてもひときわ目を引く屋敷。
戦前の震災の折大病院の息子が購入し、かつては医院としても使用されたそうだ。

[メイン] ゆかりくん : 「仲良き事はいい事だかんね~」

[メイン] アストルフォ : 「病院だったんだねぇ」

[メイン] ほむら : 「……えぇ」

お礼を言いたいのは、私の方……。
あなたの存在にいつも私は救われてきた。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私もあんなことが…なかったな
恋愛というよりは性愛の方が強いな、残念だ

[メイン] ルカリオ : 「なんでそんなとこに魑魅魍魎が住んでんだ」

[メイン] ほむら : 「……薄気味悪い病院ね」

[メイン] ゆかりくん : 「そもそも古びた病院にわざわざ住み込むとは…」

[メイン] まどか : 「こわいね……」ほむらの腕に抱きつく

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「知らん、まあ…化け物というのは昔も今もそういう所に住みたがるんだろうよ」

[メイン] mk : 【ふと見れば】

[メイン] GM : ―――やけに、人通りも少ない。
そして風景も緑がかってきているように思える。

[メイン] ルカリオ :

[メイン] ほむら : 「大丈夫よ……あなたは必ず私が守る」
まどかの頭を撫でる

[メイン] ルカリオ : 「そりゃあんな噂あるしな…」

[メイン] アストルフォ : 「なんだなんだ!?魔術か!?」

[メイン] ゆかりくん : 「随分と鬱蒼とした場所だに~…」

[メイン] エリカ : 「どちらかと いうと
 ゴーストジムの 方が 喜びそう ですわね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「クソミドリだな」

[メイン] ルカリオ : 「人がいなくても不思議じゃないというかその方が自然だろう」

[メイン] GM : 玄関には重厚な造りの扉。
錆銅色のの引き戸を持つだけでも、不思議と重みを感じる。

[メイン] ほむら : 「……………。」

[メイン] ゆかりくん : 「んで、さっさと入りますか?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「いかにもだな…フリゲとかにありそうだ」

[メイン] ルカリオ : 「そうだな」

[メイン] GM : 【誰が開きますか?】

[メイン] ゆかりくん : 「…?」

[メイン] エリカ : 「まあ…
 気をつけるに こしたことは ないですわ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あー…男性諸君がか弱い乙女たちの前に立ち開くべきではないのかね?」

[メイン] ほむら : 「魔女の結界があるかもしれないわね」

[メイン] ゆかりくん : 「しゃーねーな~…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、勿論私は乙女だぞ」

[メイン] アストルフォ : 「えーい!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そうか、頼んだ」

[メイン] アストルフォ : がごん

[メイン] ルカリオ : 「それじゃ私が開けようかと思ったが他がやるか?」

[メイン] ゆかりくん : 「僕はどっちでもいいよっと」

[メイン] エリカ : 「あら あら」

[メイン] ほむら : 「……!あなたね……!私の忠告を……」

[メイン] まどか : 「……」(何も出来ずに周りをキョロキョロ見ているまどか)

[メイン] ゆかりくん : 「まァ…入る気出来てるんだから仕方ないじゃろな」

[メイン] アストルフォ : 「重い!この扉重いよ!」

[メイン] GM : 少しずつ、力を籠める。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「もう開けたんなら仕方あるまい
勇敢な男性たちだな、惚れてしまうよ」

[メイン] GM : 最後まで拒むかのように閉ざされた扉が…
ゆっくりと、隙間を開ける。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : アストルフォが開ける様子を肴にモンエナ飲んでる

[メイン] アストルフォ : 「おりゃーっ!」

[メイン] ゆかりくん : 「細身のくせに元気なこって」

[メイン] GM : どずん。と人の通れる隙間へ。

[メイン] ほむら : 「…………。」

[メイン] ルカリオ : 「魔女の結界ってのはよく知らないけどそれはあるのか?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「おお、良く開けてくれた
鬼殺しでもいるか?」

[メイン] ルカリオ : 「特に何もないなら入るしかないんじゃねえかな」

[メイン] ほむら : 「……いえ、特に無さそうね」

[メイン] ゆかりくん : 「ま、ここまで来ちゃったらね~」

[メイン] まどか : 「大丈夫かな……気をつけてね、ほむらちゃん」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「じゃあ進むか…」

[メイン] ほむら : 「……ありがとう、まどか」

[メイン] ルカリオ : 「噂になるぐらいの魑魅魍魎だし警戒はした方がいいだろうな」

[メイン] GM : 【入りますか?】

[メイン] ルカリオ : 入る

[メイン] ゆかりくん : 「さっさと行きましょうや、ねぇ?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ああ、最後尾で頼む

[メイン] エリカ : 「お強い 殿方も いらっしゃるし
 頼りに なりますわね」

[メイン] ほむら : まどかを守ったまま入るわ

[メイン] ルカリオ : これで入らないとか言い出したらどうなるんだろうな

[メイン] GM : ―――――では。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「全くだ、私たちをきっと守ってくれるだろうな
パッと見女と獣だが」

[メイン] アストルフォ : 「わーい!」
中へ

[メイン] GM : 入れば、そこは廊下。

[メイン] GM : そして、古めかしいのに。
内装自体には不思議と劣化は無い。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ん…案外埃が少ない
人が住んでいるのかもしれないな」

[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎が意外と手入れとかしてるのかもな」

[メイン] ゆかりくん : 「ていうか、古臭いのに劣化無しはやべぇな」

[メイン] ゆかりくん : 「ガチの怪異案件じゃね?」

[メイン] エリカ : 「そのわりには 出入り しづらそうな
 扉 でしたわね…」

[メイン] ほむら : 「………知能を持った魑魅魍魎、ね……」

[メイン] ルカリオ : 「それはそう」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「例えば…何らかの身体に関する病気に罹患した病人を化け物と見違えたとかもあるかもな
まあ、化け物でも一向にかまわんが」

[メイン] ゆかりくん : 「僕ぁオカルト方面はなァ」

[メイン] まどか : 「魑魅魍魎……いったい何者なんだろう……」

[メイン] アストルフォ : 「へー」

キョロキョロと周囲を見回す

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ストゼロ飲みながらぐだぐだと独り言をつぶやく

[メイン] GM : 【その時】

[メイン] ゆかりくん : 「…?」

[メイン] ほむら : 「……!」

[メイン] ルカリオ :

[メイン] まどか : 「!」

[メイン] GM : ガシャン、と
背後の扉は大きな音を立てながら閉じた。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ん」

[メイン] エリカ : 「…!」

[メイン] ゆかりくん : 「っと...」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「おっと…閉じ込められたか?」

[メイン] ゆかりくん : 「一応聞くけど、誰も閉めてないよな?」

[メイン] ルカリオ : 「波導でわかるけどお前達は何もしてないな」

[メイン] ほむら : 「……どうやらそのようね」

[メイン] アストルフォ : 「憶えてないや」

[メイン] GM : そして君たちは気づくだろう。
入ってきた時よりも更に扉は重く、全く動く様子が無い事を。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、私が最後尾だが閉めていないぞ」

[メイン] ほむら : まどかをさらにこちらへ寄せる

[メイン] ゆかりくん : 「まぁね、こりゃあ…」

[メイン] ゆかりくん : 「ハメられた?」

[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎の仕業だろう
元より逃げるつもりはないがな」

[メイン] アストルフォ : 「んぬーっ!」

扉を引っ張る

[メイン] エリカ : 「わたくしも そのような 腕力は…」

[メイン] まどか : 「わっ……ほむらちゃん……」
ほむらちゃんに抱き寄せられて驚いたが、どこか安心感を覚える

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「どうだ、アストルフォ
開くか?」

[メイン] ゆかりくん : 「アッスで開けらんないなら無理か、くそったれ」

[メイン] ほむら : 「大丈夫……大丈夫よ、まどか」

[メイン] アストルフォ : 「むりー!!」

力で床が軋む

[メイン] ルカリオ : 「扉が閉まったということは私達が侵入したのがわかってるのだろう
近くにいるかもしれないな アーロン様」

[メイン] GM : 洋館の何処かには扉の鍵が有るかもしれない。探検して皆で暗い閉鎖空間を壊そう。
そういうことになった。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「流石の怪力だな。が、それでも無理ならまあ…怪奇現象の類だろう」

[メイン] ゆかりくん : 「しゃーね、どっかに別の出口あんだろ」

[メイン] エリカ : 「扉に ツタを はさめておけば
 よかったわね…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「仕方ない、鍵でも探すか」

[メイン] アストルフォ : 「なんかゲームみたいだね」

[メイン] ほむら : 「遊びじゃないのよ」

[メイン] エリカ : 「それも そうですわね」

[メイン] まどか : 「早くここを出たいよ……」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「全くだ。
脱出ゲームでも意識しているのか?」

[メイン] ゆかりくん : 「どちらにせよさっさと出るに越したこたないね」

[メイン] ルカリオ : 「どんな心持ちだろうが成果を出せば問題ないさ」

[メイン] まどか : 「脱出ゲームなら、前にさやかちゃんや仁美ちゃんとやった事があるから
 ちょっとは分かるかも……?」

[メイン] エリカ : 「あら… 頼りに なりますのね」

[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ頼りにしますぜお嬢ちゃん」

[メイン] ほむら : 「さすがねまどか、偉いわ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「本当に脱出ゲーム、なら…部屋を探索していく形になるな
何があるかわからんが」

[メイン] GM : 和やかな、雰囲気。
存在が和を作る。

[メイン] GM : ―――――

[メイン] …ゥ :                                                                                         で                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                で

[メイン] ルカリオ : こわい

[メイン] ほむら : 「…………?」

[メイン] まどか : 「……?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…誰か何か言ったか?」

[メイン] エリカ : 「…あら?」

[メイン] …ゥ : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 食欲

[メイン] ほむら : 「……いえ」

[メイン] ゆかりくん : 「…っと」

[メイン] アストルフォ : 「……何かいるね?」

[メイン] ゆかりくん : 「……」

[メイン] ルカリオ : 「やはり近くにいるみたいだな…」

[メイン] ルウ鬼 : お”で!”!”!”!!お”ま”え”ら”!!!食"う"ッ”!!!

[メイン] まどか : 「きゃっ!」

[メイン] ゆかりくん : 「はァ!?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「!」

[メイン] ほむら : 「……まどか!私から離れないで」

[メイン] エリカ : 「……!」

[メイン] ルカリオ : 「わかった殺す」

[メイン] GM : 肌はブルーベリー色。
謎のゴーグル。
そしてまぎれもなく…ナイジェリア色の頭皮。

[メイン] まどか : 「ほむらちゃん、ありがとう」
ほむらの手を強く握りしめる

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「きも」

[メイン] ゆかりくん : 「お~ん…こりゃぁ…?」

[メイン] アストルフォ : 「何あれ?幻獣?」

[メイン] GM : 鬼が。そこにいた。

[メイン] エリカ : 「どくタイプ でしょうか…」

[メイン] ほむら : 【強さ:時止め】
まどかと私だけ動ける空間にして逃げる

[メイン] ゆかりくん : 「格闘悪だろ」

[メイン] まどか : 「あれは……魔女……?」

[メイン] ルカリオ : 「どの道ロクな奴じゃねェ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「気色悪いな…」

[メイン] ゆかりくん : 強さ:ドラグーンで豪風で近づけないよん

[メイン] ルカリオ : ちょっと待て私達の時も止めるのかよ…

[メイン] ほむら : 「……あれは質の悪い怪物よ、逃げるわよまどか」

[メイン] ゆかりくん : そりゃけったいな

[メイン] 結月ゆかり(合法) : おい私たちも連れていけ

[メイン] ルカリオ : 美しさ:波導で攻撃する

[メイン] ほむら : 時止め解除したら私とまどかがその場にいないだけよ

[メイン] GM : という訳でチュートリアル

[メイン] GM : 【全員】
逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかを考えて各自宣言しろよい
例) イワークは結構素早さが高いからにげるの成功率も高い
【強さ:イワーク】で逃げる

[メイン] ルカリオ : まあ波導で殺せるとは思ってないので怯ませて何もないなってなったら逃げる

[メイン] まどか : 【美しさ:心優しい少女】で、皆で手を繋いで全員止まった時の世界に入門させていい?

[メイン] ゆかりくん : んじゃ変わらずドラグーンで頑張りますよっと

[メイン] ほむら : 「……あなたは優しすぎる」

[メイン] ルカリオ : 逃げる隙ぐらいは作れると思うけどなあ…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 何もできん
他の諸君頑張ってくれ(^^)

[メイン] アストルフォ : シャルルマーニュ十二勇士の実力見せるけどなんかみんな逃げてるから一緒に逃げるー!

[メイン] ルカリオ : モンエナでパワーアップして逃げるとかでいいんじゃないか?

[メイン] エリカ : かくとう・あく なら フェアリータイプが 4倍ですわね…
【強さ:くさタイプジムリーダー】で エルフーンの ムーンフォースですわ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : そうか…
だが時止めで何とかなりそうではある

[メイン] GM : ―――では。

[メイン] GM : 各々が、思い思いに攻撃を仕掛ける。

[メイン] GM : 一発、二発、三発と。
――――しかし、怪物は怪物なのだ。

[メイン] GM : 怪しからずや、肉体こそが全であり自。
故に、存在そのものが怪異。

[メイン] GM : 怯む様子はあっても、倒れようとする様子は見えない。

[メイン] ゆかりくん : 「なんでしょかねこのタフさ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : なにっ

[メイン] ルカリオ : 「耐久型かあ…ドヒドイデ並かそれ以上あるな」

[メイン] GM : 逃げる。それこそがキミ達にできる、現状最良の手段であるように思われたのだ。

[メイン] GM : 【全員】
2d10<=19

[メイン] エリカ : 「はあ はあ… お強いのですね…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「全く効いていないな…
大人しく逃げるべきだな」

[メイン] ほむら : 2d10<=19 (2D10<=19) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] ルカリオ : 「普通にやっても無理そうだな
一旦逃げよう」

[メイン] ルカリオ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 13[5,8] > 13 > 成功

[メイン] まどか : 2d10<=19 (2D10<=19) > 20[10,10] > 20 > 失敗

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=19 我が闘争経路 (2D10<=19) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] エリカ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 2[1,1] > 2 > 成功

[メイン] ほむら : 「!?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ええ…

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=19 (2D10<=19) > 8[5,3] > 8 > 成功

[メイン] まどか : 「!」

[メイン] ほむら : 「まどかああああああああああああ!?!?」

[メイン] ルカリオ : 「!」

[メイン] ゆかりくん : 「っと...!」

[メイン] まどか : 「ほむらちゃん!ごめん!」

[メイン] ほむら : うわあアアアアアアアアアまどかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン] アストルフォ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 13[3,10] > 13 > 成功

[メイン] ゆかりくん : へいGM、身代わりって効く?

[メイン] エリカ : …わたくし クリティカルですわね…
帳消しに できなくて?

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一応だが…エリカはクリティカルしているぞ

[メイン] ほむら : 【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】【強さ:時止め】

[メイン] ルカリオ : コワ〜……

[メイン] ルカリオ : エリカのクリで助けるとかでもいいけど無理なら無理でいいんじゃないかな

[メイン] ルウ鬼 : 「ん”あ”あ”」

[メイン] ゆかりくん : でもこれまどかの手足飛ぶんだよなァ…

[メイン] GM : 時を止めようとしたほむらの手に―――
怪物の唾が、勢いよく当たる。

[メイン] GM : 離した。

[メイン] GM : 離れてしまった手。落ち転ぶまどか。

[メイン] ほむら : 「っっっ!!!!まどかぁぁあああああっっ!!!!」

[メイン] まどか : 「……!」

[メイン] GM : そして今、そこに鬼が―――――

[メイン] ほむら : 「そんな……!!!こんな、こんなところで……!!!行かないで!!手を出さないで!!お願い!!!」

[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] GM : 光が、鬼を晦ましよろめかせる。

[メイン] まどか : 「や、やだっ…こんな…」

[メイン] ゆかりくん : 「!?」

[メイン] まどか : 「いやだっ、助けてっ…誰かあぁぁ!」

[メイン] GM : まどかの頭を狙った口は逸れ―――

[メイン] GM : choice[右手,左手,右足,左足] (choice[右手,左手,右足,左足]) > 左手

[メイン] GM : 手の甲をまで。食らう。

[メイン] まどか : 「罰なのかな…これって」

[メイン] ほむら : 「くぁあああっっ……!!コロス!!コロシテヤル!!!」

[メイン] まどか : 「きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから…バチが、当たっちゃったんだ」

[メイン] まどか : 「パパ……ママ……ごめんね………」

[メイン] GM : ああ、それは幸運なのだろうか。
いやそもそも、この館に入った事こそが愚かだったのだろうか。

[メイン] GM : ――――結果として。
彼らは逃げおおせた。

[メイン] ゆかりくん : 「ばっかおめぇ諦めんじゃねぇ!」

[メイン] ルカリオ : 「それが別に悪いことではないと思うがな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」

[メイン] GM : 廊下を走る。
しかし出血は止まらない。

[メイン] ルカリオ : 「一先ず治療だな」

[メイン] エリカ : 「………はぁ…っ…はぁ…」

[メイン] ほむら : 「まどか……!!まどかぁ……!……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」
大粒の涙を流しながらまどかに駆け寄る

[メイン] まどか : 「……はぁ……ッ……」

[メイン] アストルフォ : 「どうしよっか」

[メイン] まどか : 「ほむらちゃん……ごめんね……良いんだよ……」

[メイン] アストルフォ : 「なんか……薬草みたいなのないの?」

[メイン] ルカリオ : 「波導で治療出来るかわからんな
無理ならエリカのくさタイプわざで何とかしたらいいんじゃないかな」

[メイン] まどか : 「ほむらちゃんはいつも私を助けてくれてる……」

[メイン] ゆかりくん : 「あーったく…」服の端を千切って包帯代わりにする

[メイン] まどか : 「足手まといなのは私の方……」

[メイン] GM : 唐突に襲ってきた恐怖の存在。
いつかこうなってしまうのではないか。
そんな恐怖が、彼らを襲う。

[メイン] ほむら : 「なんで……どうして平気な顔していられるのっ……!!一番ツラいのは貴女なのに………!!」」

[メイン] まどか : 「役に立てなくて……ごめんね……」

[メイン] ルカリオ : 「まず波導を試してみるぞ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ううむ、私にはどうしようもない」

[メイン] エリカ : 「う… 治療… 治療できそうな 技…」

[メイン] ゆかりくん : 「取り敢えず止血すっぞ」

[メイン] ルカリオ : 「そういえば『いやしのはどう』があったわ」

[メイン] GM : 自責の念。
――――放してしまった方に、そして離されてしまった方にも。それは大きく注ぐ。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…役に立つ…か
高尚な考えだな」
ぼそり、と誰にも聞こえない声で呟く。

[メイン] ルカリオ : 実際治療しようと思ったら判定とか振るのか?

[メイン] ほむら : 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」

[メイン] まどか : 「ほむらちゃん……これ以上自分を責めないで……」
ほむらに抱きつく

[メイン] ゆかりくん : 「兎にも角にも今は逃げましょうや、アレが追ってくるかもだしょ」

[メイン] まどか : ほむらの真っ直ぐなストレートヘアで三編みを編むまどか

[メイン] ほむら : 「まど、か……うぅっ…うぅぅう……うあぁぁぁぁぁっ………」

[メイン] GM : 少しでもと血を止める。
しかし、その『無くなってしまった』部分が、帰らないのだと否応なく自覚させた。

[メイン] GM : 歩いてきた先には、扉。

[メイン] ほむら : 「……っ!…こ、これ、は………」

[メイン] ルカリオ : 「流石にそこまではなぁ…」

[メイン] エリカ : 「………っ…」

[メイン] アストルフォ : 「入る?入ろっか!」

[メイン] ゆかりくん : (若けぇのにどうして…)

[メイン] ルカリオ : 「先はそこしかないのなら進むしかないだろうな」

[メイン] ゆかりくん : 「ん、まぁそうしますか、行きましょ行きましょ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : (……依存関係か…)

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「休みたければ休むといい」

[メイン] GM : 失った物は数多くあれど、得る為には進まなくてはいけない。
…たとえ何かを、より多く失うとしても。

[メイン] ほむら : 「………えぇ……えぇ進んでやるわ……そしてあの化物をこの手で必ず殺してやる……」

[メイン] アストルフォ : (無理じゃないかなぁ……)

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…そうか…だが、まどかは生きている
そのことは忘れるなよ」

[メイン] エリカ : (皆様 気持ちの 切り替えが お早いのですね…
 わたくしも 悲しんでばかり いられません…)

[メイン] GM : 現在の部屋数:23
脱出ターンまで:10

[メイン] ほむら : 「…………」

[メイン] GM : ほむら 1d23

[メイン] ほむら : 1d23 (1D23) > 18

[メイン] GM : アストルフォ 1d22振ってくれ良い

[メイン] アストルフォ : 1d22 (1D22) > 13

[メイン] GM : ――――所々朽ちた部屋――――

[メイン] GM : 床や壁、それぞれが腐って落ちている。
足元は危険そうだ。

[メイン] ルカリオ : 「ここはボロボロなんだな」

[メイン] ほむら : 「……………。」

[メイン] ゆかりくん : 「あからさまにおかしい」

[メイン] エリカ : 「罠の 匂いが します…」

[メイン] アストルフォ : 「なんでだろ。ここだけ手入れサボってたのかな」

[メイン] まどか : 「わぁ……足元が崩れ落ちないように注意しないとね……」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ぼろぼろだな…」
足元に気を付けながら少しずつ…進む

[メイン] ほむら : 「まどか……今度こそ離れないで……」
肩を抱き寄せながら進む

[メイン] まどか : 「ほむらちゃん、ありがとう」

[メイン] ルカリオ : 「それじゃ私も進むか」

[メイン] ゆかりくん : 「腐った床が抜けたらコトだ、気を付けなよ」そう言いつつフワッと浮かんで進む

[メイン] エリカ : すぐに モンジャラのツルで 助けられるよう
注意しながら 進みますね

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「手入れをサボる…というよりはエリカの言う通り罠の可能性が高いかもな
この下にはさっきの化け物がいるかもしれん」

[メイン] ゆかりくん : 「かもな~…」

[メイン] アストルフォ : 「アスレチックみたいだね!」

ひょいひょい飛び移る。

[メイン] ゆかりくん : 「おいコラアッス、あっぶねぇだろ」

[メイン] GM : では。

[メイン] まどか : 「……っ」
さっきの化け物がいる……その言葉が耳に入った瞬間、まどかの表情がひきつる

[メイン] GM : 全員1d10

[メイン] ゆかりくん : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] ほむら : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] まどか : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ルカリオ : 「何があってもいいように波導で辺りを探知しておくかな」

[メイン] エリカ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「全く、嫌な館だ…」
アメスピを取り出し、ライターで火を付けて吸い込む

[メイン] ルカリオ : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] アストルフォ : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] 結月ゆかり(合法) : …先ほどのまどかの怪我。
それに…化け物の存在。
それから目を…感情を…思考を…逸らすように、頭の中をタールで満たす。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 肺も、頭も、体も…
この毒物で満たされている間は、現実逃避ができる。

[メイン] ルカリオ : (未成年いるからタバコやめた方がいいと思うけどなァ…
でもなァ…こんなときだし注意し辛いもんな)

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ふう、と息を吐く。
「悪いな、煙草を吸わずに体が震えてはおちおちこの部屋を歩くこともできん」

[メイン] ゆかりくん : 「ま、気遣いくらいはしてやりますよっと」

[メイン] ゆかりくん : 風の流れを整えてせめて未成年組に流れないようにしておく

[メイン] ほむら : 「………ありがとう」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ああ、有難う」

[メイン] まどか : 「ありがとうございます、ゆかりさん……優しんですね……」

[メイン] アストルフォ : 「ぷっぷくぷー」

タバコの煙を吹き散らかして遊ぶ。

[メイン] ゆかりくん : 「その代わり、僕にも一本くださいな」

[メイン] ルカリオ : 「こんな状況だしある程度は仕方ないな」

[メイン] ゆかりくん : 「僕も震えてらァ、なっさけねぇ」

[メイン] エリカ : 「………」

[メイン] ほむら : 「………ただ、匂いで嗅ぎ付けて来ないかが心配だわ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あんまり売ってないんだがな、これ
分けてもいいが…キツイぞ?」
一本取り出してゆかりくんに差し出す

[メイン] ルカリオ : 「どの道居場所はバレてそうだからな…
また来たら追い返すさ」

[メイン] ゆかりくん : 「ないよりマシさ、少ないってんなら取らないよ」

[メイン] ほむら : 「……………」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「まあ…やるよ
さっきのお礼だ」

[メイン] ゆかりくん : 「さんきゅ、んじゃ少し…」

[メイン] エリカ : (ほむらさん… やはり さっきのこと 気に病んで…)

[メイン] ゆかりくん : 軽く咥えてライターを取り出す、未成年組がいるので本体は持ってきてなかったのだ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ライターは貸すぞ
それでもシュガーキスでもするか?」
ふへ、と笑う

[メイン] ゆかりくん : 「…残念、持ってきてたよ」

[メイン] ゆかりくん : 「今度は忘れるようにするかね」

[メイン] GM : エリカとほむらは。
不安からか足の床を少し踏み抜く。

[メイン] ほむら : 「………何かしらエリカ、こっちを見て」

[メイン] ほむら : 「……!?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、持っていたか
お前も喫煙者ってわけか」

[メイン] GM : ずぼり、と足が下がる。

[メイン] エリカ : 「……っ!?」

[メイン] ルカリオ : 「大丈夫か?」

[メイン] ほむら : 「しまっ………!?」

[メイン] GM : だが、下に落ちる程ではない。

[メイン] ゆかりくん : 「!」

[メイン] まどか : 「ほむらちゃん!エリカさん!大丈夫ですか!?」

[メイン] アストルフォ : 「ありゃ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……!
大丈夫か…」
少しずつ…気を付けながらエリカに近づく

[メイン] ルカリオ : 「下まで落ちてないのなら落ち着いて上がれば大丈夫だろう」

[メイン] ゆかりくん : 「あっぶねぇ…」

[メイン] まどか : 「さぁ、ほむらちゃん」
ほむらに右手を差し伸べる

[メイン] エリカ : 「あら ごめんなさい…
 お手間を かけさせてしまって…」

[メイン] ほむら : 「あ、ありがとう……まどか………」
差し伸べられた手を取る

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「助けはいるか?」
右手を差し出す

[メイン] GM : ほむらを追うまどか。
だが...

[メイン] ゆかりくん : 「…!」

[メイン] GM : 手元が狂えば、足元も狂う。

[メイン] エリカ : 「ええ ありがとう… ゆかりさん」
同じく 手を取りますわ

[メイン] GM : 床が腐っていたならば、周りの床も腐っているのは道理で。

[メイン] GM : まどかの腰から、下へと沈む。

[メイン] ほむら : 「!!! まどか!!」

[メイン] ゆかりくん : 「…っとお!嬢ちゃんも大丈夫か!?」

[メイン] まどか : 「っと!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「よっと……沈まないように…」
気を付けてエリカを引き上げる
そちらに気を向けているのでまどかのことには気づいていない

[メイン] GM : 胸の辺りまで沈んで、止まる。

[メイン] ゆかりくん : 「あーあー、こりゃ大変」
気をつけてまどか達の方に寄る

[メイン] ほむら : 「くっ……!どうしたら……!」

[メイン] ルカリオ : 「私も行って引っ張り上げるか」

[メイン] GM : 床の下の空間が、きりきりとした暗闇を想像させて恐怖を煽る

[メイン] ルカリオ : 「下の方には今の所何もないんだな?」

[メイン] ゆかりくん : 「ソッチは大丈夫だと思うが、反応的に」

[メイン] GM : 覗き込むルカリオ。体重がぎしり、とかかると。

[メイン] まどか : もし、この下にさっきの化け物がいたら……
嫌でも想像してしまう、次になくなるのは自分の下半身か
それとも命か

[メイン] GM : ぐらりと床がゆれて。壁を突き抜けるようにして転ぶ。

[メイン] ゆかりくん : 「…!」

[メイン] ルカリオ : 「下にいなくともハマってる状態で襲われたらまずいからな
周りの床に気をつけて引き上げるか」

[メイン] ルカリオ : 「!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…!」
音に反応してルカリオの方を向く

[メイン] ゆかりくん : 「どうなってんだァ…!?」

[メイン] ほむら : 不安そうな顔へ変化するまどかの様子に気づき、手を伸ばす
「まどかっ、あなたは、私が助けるっ……!だから……!!」

[メイン] ルカリオ : 「この部屋自体か何かおかしいのな…
不用意に動かない方がいいかもしれない」

[メイン] エリカ : 「…お 落ち着いて…!
 一度 部屋から出られれば… わたくしが
 外から ウツボットに 引き上げてもらいますわ」

[メイン] ゆかりくん : 腰をかがめてまどかを引っ張り上げようとする

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ゆかり、お前風を使えるんだろう
人を持ち上げる力はないのか?」
大声で叫びたい気持ちを抑えつつ…声を上げる

[メイン] ルカリオ : 「私は私で何とかしてみる
こっちにくると余計に危ないかもしれん」

[メイン] GM : と、ルカリオがいう姿。

[メイン] ゆかりくん : 「槍飛ばす分にはいいけど人はあぶねぇだろう!」

[メイン] ゆかりくん : 「ああでも行ってる暇ねぇか…」

[メイン] ゆかりくん : 強さ:ドラグーンでまどかとほむらを引っ張り出そうとする

[メイン] アストルフォ : 「ヒポグリフ召喚する?」

[メイン] GM : と言っても。壁には青い肌、黒い毛に覆われてた尻のみがつき出ていて。

[メイン] ゆかりくん : 「あんなバカでかいもん出すんじゃねぇ!」

[メイン] GM : なんともはや。背徳的なような。

[メイン] ゆかりくん : 「…ルカリオおめぇ…」

[メイン] アストルフォ : 「えっちだ!」

[メイン] まどか : 「……」

[メイン] ほむら : 「……」

[メイン] エリカ : 「……」

[メイン] ルカリオ : 「茶化してる場合じゃないだろう
そっちはそっちで何とかなってるのか?」

[メイン] ゆかりくん : 「今引っ張り出してら」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう、尻が出ているぞルカリオ」

[メイン] ルカリオ : 「そりゃ不覚にも頭から突っ込んだからな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : GM、私はエリカを引っ張り出せたということでいいか?
技能が必要か?

[メイン] ゆかりくん : 僕の方も判定頼んまーす

[メイン] ルカリオ : 私も何かの判定で抜け出せるのか?
無理ならやらないが

[メイン] GM : 抜け出せる。描写をお前らに任せていいかよい?

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私は構わない

[メイン] ゆかりくん : 僕もだよ

[メイン] GM : 頼む すまん

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ではさっき吸ったアメスピの力で震える腕が止まり集中できる
ボイスロイドだし人間より力は大きいはずだ、そのまま慎重に抜き、エリカを助けれるだろう

[メイン] ゆかりくん : 多少強引になるが、彼女たち二人を出来るだけ丁寧に上昇させる

[メイン] ほむら : 「! ……ありがとうゆかり、助かったわ」

[メイン] まどか : 「わぁ!すごい!」

[メイン] エリカ : 「んっ…よいしょ…」

[メイン] ゆかりくん : 風が吹き荒れるが、怪我一つさせていないいじょう及第点

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ふう、危ない所だった
怪我はないか?」

[メイン] まどか : 「皆さん、ありがとうございます……」

[メイン] ゆかりくん : 「…ふぅ、一安心」

[メイン] エリカ : 「…ええ ありがとう!
 おかげで 助かりましたわ」

[メイン] アストルフォ : 「わー」

拍手。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そうか、それはよかった
今の私は絶好調だ、ふらつくようなら捕まるといい」
ニッと不健康そうな笑いを見せる。

[メイン] まどか : 「ゆかりさん、凄いんですね……ドラグーン……?って魔法ですか?」

[メイン] ゆかりくん : 「属性みたいなもんかな…」

[メイン] エリカ : 「あらあら…
 では 少し お言葉に 甘えましょうか」

[メイン] ほむら : 「属性……?……あなた男なのよね」

[メイン] ゆかりくん : 「でも人飛ばすのは専門外だからそこんトコロよろしく」

[メイン] ほむら : 「魔法少女、では無いのよね……?」

[メイン] ゆかりくん : 「男です」

[メイン] まどか : 「えっ!??!?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そうか、ではエリカも気を付けるといい」
といって支えながら他の皆の方に向かう

[メイン] ゆかりくん : 「ま、程々に頼んなさいよ」

[メイン] ゆかりくん : 「これでも22歳大学生ドラグーンだぞ」

[メイン] ほむら : 「あぁ………そうね、そういうことよ、まどか」
横目でゆかりの女装服を見ながらそう言う

[メイン] ルカリオ : 美しさ:波導で腐った床とかの危険を探知しながら慎重に抜けるとかでいいか?

[メイン] まどか : 「ごめんなさい、てっきり女の人だと思ってました……」

[メイン] ゆかりくん : 「いいよん、そう言ってくれるのも嬉しいしね」

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ルカリオ : 判定ってどれぐらい?

[メイン] GM : 通れた

[メイン] ルカリオ : わかった

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ルカリオも大丈夫そうだな…よかった」

[メイン] ルカリオ : 「ああ」

[メイン] ほむら : 「全員無事ね……今度こそ慎重に進んで部屋を出るわよ」

[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎の討伐に役立ちそうなのも見たところなさそうだし…さっさと抜けた方がよさそうだな」

[メイン] ゆかりくん : 「とりまこんな部屋出ますか、また落ちても困る」

[メイン] GM : 一歩ずつ、踏みしめる。
確かでないものを確かめるように。

[メイン] まどか : 「そ……そうですね、先に進みましょうか……」

[メイン] エリカ : 「しかし…
 この部屋は なんの部屋 だったのでしょうか…」

[メイン] ゆかりくん : 「ルカリオの惨状からして…いや言うまい」

[メイン] ほむら : 「そういえば……玄関と違って手入れがなってないわね」

[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎の思惑なんて理解し難いものだ
考えても仕方ない」

[メイン] ゆかりくん : 「噂を想えばこっちの方が普通だが…まぁ異常だよな」

[メイン] アストルフォ : 「でもこういうの好きだよボク」

[メイン] まどか : 「これからもこんな部屋が続くのかなぁ……」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「進むしかないのが…誰かの手のひらの上のようで嫌だな…」

[メイン] ゆかりくん : 「勘弁してほしいねぇ」

[メイン] エリカ : (アストルフォさん…
 ぜんぜん 動じて ないんですのね…)

[メイン] GM : アストルフォ 1d6

[メイン] アストルフォ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GM : 5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない、次の5はルウ鬼に変わる
空気が、ムードメーカーされていく。

[メイン] GM : 現在の部屋数:21
脱出ターンまで:9

[メイン] GM : ーーーーー煉瓦で囲われた部屋ーーーーー

[メイン] GM : 煉瓦で囲まれた、部屋。
心なしか地面も不安定なように感じる。

[メイン] GM : 高い煉瓦に覆われて。外には青空が広がる。

[メイン] ほむら : 「また奇妙な部屋ね……足元に気をつけなさい、まどか」

[メイン] まどか : 「分かったよ……ほむらちゃん」

[メイン] ゆかりくん : 「何があるやら…」

[メイン] ルカリオ : 「また足元に問題ありか」

[メイン] アストルフォ : 「煉瓦のお家ってロマンがあるよね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…先ほどと同じか…」

[メイン] エリカ : 「…青空?」

[メイン] ゆかりくん : 「悪い予感」

[メイン] ルカリオ : 青空って窓からの景色がってことか?

[メイン] GM : そして。君たちは見るだろう。

[メイン] アストルフォ : 「?」

[メイン] GM : 大きな滑り台。

[メイン] まどか : 「?」

[メイン] ルカリオ : 「?」

[メイン] ゆかりくん : 「滑り台…?」

[メイン] GM : シーソー。ブランコ。

[メイン] まどか : 「滑り台……?シーソ……?公園……?」

[メイン] アストルフォ : 「公園だー!」

[メイン] ほむら : 「遊具ね……」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「なんだこの部屋は」

[メイン] GM : 公園の遊具が。まるで自分たちがミニチュアかのように鎮座している様を。

[メイン] エリカ : 「…?」

[メイン] GM : ーーーーであれば。
自分たちがいる場所は、どこなのだろうか?

[メイン] ゆかりくん : 「…はァ…??」

[メイン] エリカ : 「…お砂場?」

[メイン] ルカリオ : まずい状況がわからない

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「意味わかんね」

[メイン] ほむら : 「どういうことなのかしら……?」

[メイン] まどか : 「???」

[メイン] GM : その言葉に応えるように。
地面の『砂』が、緩んで蠢く。

[メイン] ルカリオ : 「!」

[メイン] GM : どさぁ、と音がなり。

[メイン] ほむら : 「!?」

[メイン] アストルフォ : 「何!?」

[メイン] まどか : 「ひっ!!??!?」

[メイン] エリカ : 「わたくしたちが 小さく配置 されているなら…
 ここは 煉瓦に囲まれた お砂場…きゃっ!?」

[メイン] GM : 怪物が、飛び出してくる。

[メイン] ゆかりくん : 「…ええ?」

[メイン] ほむら : 「何っ………!?!」

[メイン] まどか : 「ほむらちゃん!あそこに……モンスターが……!?」

[メイン] GM : 砂を往く怪物。

[メイン] ルカリオ : 「何となく状況がわかったかもしれん」

[メイン] ほむら : 「まどか!私の後ろに隠れなさい!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「またか…しつこいな」

[メイン] ゆかりくん : 「こっちに寄るんじゃねェ!」

[メイン] GM : ぎゅるりぎぬる

[メイン] GM : まるで君たちを嘲笑うかのように砂を泳ぐ怪物。

[メイン] アストルフォ : 「うわぁ!なんだよぅこれ!!」

[メイン] ゆかりくん : 「ああもうどうなってんだ!」

[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎とは違う怪物もいるのか…」

[メイン] GM : その周円が、君たちに幅を狭めて近づいてくる。

[メイン] GM : そして、君たちの眼前にまで迫った所で.......

[メイン] GM : 意識が、暗闇へ。

[メイン] ほむら : 「うっ……」

[メイン] ルカリオ : 「…………」

[メイン] まどか : 「…………」

[メイン] ゆかりくん : 「おわーっ!」

[メイン] アストルフォ : 「うっ!」

[メイン] エリカ : 「きゃ…!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……!?」

[メイン] GM : そして。
ーーーー君たちが目を覚ませば。

[メイン] まどか : 「……ん……ここは………?」

[メイン] ゆかりくん : 「…?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……は」

[メイン] GM : 既に怪物は無く。砂場すら消え。

[メイン] ほむら : 「………?」

[メイン] GM : 洞窟のみが、広がっていた。

[メイン] エリカ : 「……?」

[メイン] ルカリオ : 「?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……????」

[メイン] アストルフォ : 「わぁ!探検だね!わかるとも!」

[メイン] まどか : 「洞窟……?」

[メイン] ほむら : 「こ、ここは……!?」

[メイン] ゆかりくん : 「…ゑ??」

[メイン] GM : ーーーー煉瓦で囲われた部屋、改めーーーー

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「意味わかんねえ…モンエナ飲も」

[メイン] GM : ーーーー洞窟大作戦ーーーー

[メイン] ルカリオ : 「ふーむ…」

[メイン] ほむら : 「外……?」

[メイン] ルカリオ : 「いいや…外とは違うみたいだな」

[メイン] エリカ : 「変な ミントでも 使ったかしら…」

[メイン] ほむら : 「じゃあ、何かしらここ……?」

[メイン] GM : ルール:1d100で振る
20毎に下に対応20区切りに近い程いいもの
[宝箱][敵][景色][シャンパラ][モンハラ]
全員一回ずつやる

[メイン] ゆかりくん : 「狂ってんのか」

[メイン] ルカリオ : 「少なくともここから脱出出来そうな予感はしない」

[メイン] GM : 合法 1d100

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ああ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 64

[メイン] GM : シャンパラの四
ネックレスを違法改造された
このままでは爆発して死ぬので技能で回避しろ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ????

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 賢さ:動画制作知識で爆弾解除の動画前に作ったから覚えてるぞ

[メイン] ルカリオ : 誰向けの動画なんだ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一昔前パラノイアブームになったときに日本中に爆弾が仕掛けられた時があってな

[メイン] GM : じゃあ2d10<=14

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[7,5] > 12 > 成功

[メイン] ルカリオ : 酷いブームだな…

[メイン] GM : ㌧㌧
解除されました。よかったね!

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「うわ私のネックレス爆弾になってたぞ
お前たちも気を付けろ」

[メイン] ゆかりくん : 「なんでぇ...???」

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] エリカ : 「状況が 飲み込めませんわ…」

[メイン] GM : つぎゆかり 1d100

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「知らん」

[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 80

[メイン] GM :

[メイン] GM : シャンパラの20
うわどうしようかな...

[メイン] ゆかりくん : また???

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ASD計画発進!

[メイン] ほむら : 完璧で幸福ね

[メイン] ルカリオ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] ゆかりくん : どうすんだよ…

[メイン] GM : 果てしなく続く空、その先にあるもの。
成長するものと生きるもの。いつも美しさで終わるもの。

[メイン] GM : 【美しさ】ASD計画
ダイスを60面にする。一度のみ。
を入手 ステータスに追加のこと

[メイン] ゆかりくん : そっか…

[メイン] ルカリオ : パワーアップ?イベントなのか…?

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ちょっと待て描写はどういう感じなんだよ…

[メイン] GM : 次エリカ 1d100

[メイン] アストルフォ : ASD計画の一端を知るとかで

[メイン] エリカ : 1d100 (1D100) > 35

[メイン] GM : 敵 の 15
イビルジョーが暴れている!このままだと周りのものも取り込んでしまいそうだ。

[メイン] GM : 技能やRPで回避、逃亡、撃退又は落ち着かせろ。

[メイン] エリカ : イビルジョーって 睡眠 効いたわよね…?
【賢さ:ポケモンバトル知識】で ラフレシアの ねむりごなで 眠らせるわね

[メイン] GM : 状態異常を食らう。
2d10<=14

[メイン] エリカ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] GM : ㌧㌧
そうしてそのまま、二度と目を覚ます事は無かったのです。

[メイン] エリカ : 「それでは おやすみなさい… すぅ すぅ……」

[メイン] GM : 【強さ:紋章?】パワーアップ。外見が孫悟飯になる。時間で元に戻る

を得るステータスに追加のこと

[メイン] エリカ : 「??????」

[メイン] GM : まどか 1d100

[メイン] エリカ : 「常時発動 ですの…?」

[メイン] ゆかりくん : (時間だし一時的な変身だと思う)

[メイン] まどか : わかったよ

[メイン] GM : 好きな時に使え

[メイン] エリカ : わかりましたわ

[メイン] まどか : 1d100 (1D100) > 51

[メイン] GM : 景色 11
謎の喫茶店。ゆったりとした雰囲気。
1d4を振って4じゃなければゆっくり休めそう。

[メイン] まどか : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] GM : 裏喫茶じゃなかった。
ほむほむとゆっくりliteをやって帰るのでした。

[メイン] まどか : 「わぁ……素敵な喫茶店……」

[メイン] GM : ルカリオ 1d100

[メイン] ルカリオ : 1d100 (1D100) > 84

[メイン] GM : モンハラ 4
初手でティガレックスに襲われて死にそう
技能やRPで回避しろ

[メイン] ルカリオ : 美しさ:波導でスマブラの最後の切りふだ発動して倒す

[メイン] GM : 1d100 m吹っ飛んだ
勝ち (1D100) > 69

[メイン] GM : アストルフォとおほむ めんどいからどっちも1d100振れ

[メイン] ほむら : わかったわ

[メイン] ルカリオ : 「よし」

[メイン] ほむら : 1d100 (1D100) > 32

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「吹っ飛んだな」

[メイン] アストルフォ : 1d100 (1D100) > 53

[メイン] GM : 敵の12 ジエンモーランとの再戦
技能を宣言して2d10<=14

[メイン] ほむら : 【賢さ:ループ知識】でモンハンするわ

[メイン] ほむら : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[8,3] > 11 > 成功

[メイン] GM : 景色の13
♡2 ホーキンスの占いだ 捨て札にトランプがあればそのイベントを適用する 無ければ死相が出て体力-1

[メイン] GM : アストルフォは1d13

[メイン] GM : ジエンは死にました。

[メイン] アストルフォ : 1d13 (1D13) > 11

[メイン] ルカリオ : すげぇ雑に死んだな…

[メイン] GM : ♡J ブラキオサウルス丼を食べた
うんめぇ〜〜〜!!! 強さが2上がる

[メイン] アストルフォ : 「なんか、なんか上がった!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「それはよかったじゃないか」

[メイン] GM : 以上です。

[メイン] まどか : そうですか。

[メイン] GM : ブリーフィングルームに着いた

[メイン] アストルフォ : はい

[メイン] 結月ゆかり(合法) : なんだったんだこの部屋

[メイン] エリカ : はい

[メイン] ゆかりくん : はい

[メイン] ルカリオ : 「いい気晴らしにはなったな」

[メイン] ほむら : 「到着したわV様 ミッションは何かしら?」

[メイン] v-mk : はいみなさんこんにちわ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「こんにちは」

[メイン] ゆかりくん : 「こんちは~」

[メイン] まどか : 「こ、こんにちは」

[メイン] v-mk : よく来た!褒美をやろう!1d100ふるのぜんいん

[メイン] アストルフォ : 「こんにちは!」

[メイン] アストルフォ : 1d100 (1D100) > 97

[メイン] エリカ : 「はい こんにちは」

[メイン] ルカリオ : 1d100 (1D100) > 39

[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 9

[メイン] ほむら : 1d100 (1D100) > 30

[メイン] エリカ : 1d100 (1D100) > 33

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 36

[メイン] まどか : 1d100 (1D100) > 65

[メイン] v-mk : ゆかりは9なのでクソをあげるの
うまいんじゃない?

[メイン] 結月ゆかり(合法) : はいうんち

[メイン] ゆかりくん : いらねぇ

[メイン] v-mk : ほむらは30なので竿をあげるの
好きな時に生やしたりするの

[メイン] ルカリオ : すくすくこやしならきのみを育てるのに役に立つぞ

[メイン] ほむら : ほむぁ!?

[メイン] v-mk : エリカは33なので里崎智也をあげるの
野球する時とか高野レンに使うの

[メイン] エリカ : 「…? わかりましたわ…」

[メイン] v-mk : 合法には36なので清野大地さんをあげるの
imgではdel対象だから気をつけてね。

[メイン] ルカリオ : そんなもん寄越すなアホンダラ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「?????」

[メイン] アストルフォ : 清野大地さんは無関係だろ!

[メイン] 結月ゆかり(合法) : いいのかこれ…

[メイン] v-mk : まどかには65なの6号花火玉をあげるの
逃げる時とか夏に使うの

[メイン] まどか : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] v-mk : ルカリオは39なので雪ミクをあげるの
北海道限定なの

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] v-mk : アストルフォは97なので苦難をあげるの
今後見つけたら一度補正をかけるの

[メイン] アストルフォ : 「???何これ」

[メイン] v-mk : はいでは終わりです。みんなまたね〜〜〜!!!!!

[メイン] ルカリオ : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ほむら : 「またね」ほむファサァッ

[メイン] まどか : 「またね~~!!!」

[メイン] エリカ : 「また おでんわ くださいね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「またね~~~~~~~」

[メイン] ゆかりくん : 「狂いそう」

[メイン] アストルフォ : 「またね〜〜〜〜〜!!!」

[メイン] GM : ーーーー気がつけば。そこはよく見た廊下。

[メイン] ほむら : 「…………。」

[メイン] GM : 先を急ごう。夢に現実が侵略されないように。

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] ルカリオ : 「何だったのかはさっぱりだが貰ったものが魑魅魍魎の討伐に役に立つか調べておくか」

[メイン] まどか : 「……何だったんだろう」

[メイン] ゆかりくん : 「話は終わりださぁ行こう!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : シリアスに切り替えられるかアホンダラ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「まあ…進むか」

[メイン] エリカ : 「なんだったのかしら…」

[メイン] ルカリオ : 「貰った雪ミクとやらはどう使うのかわからないな」

[メイン] ほむら : 「………?」
股間に違和感が……

[メイン] GM : 現在の部屋数:21
脱出ターンまで:8

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ミクなら私の先輩の歌い手だな」

[メイン] ほむら : 「(な、何かしらこれ………?)」

[メイン] ルカリオ : 「へ〜!」

[メイン] まどか : 「皆さん、私が貰った6号花火玉もどうぞ、私じゃ使えそうにないので」

[メイン] GM : アストルフォ 1d6

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「女だしムラムラしたら使えばいいんじゃないか」

[メイン] アストルフォ : 「苦難をあげる……と言いたいけどなんか不吉だね」

[メイン] ルカリオ : 「そういうなら私が花火を預かるぞ」

[メイン] アストルフォ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] ほむら : 「!? ム、ムラムラって何よ」

[メイン] GM : 3:賢さ技能を入手
ステータスに追加のこと。

[メイン] エリカ : 「わたくしは… 殿方を いただきましたが… どう使えば…」

[メイン] GM : ルカリオ 1d21

[メイン] ルカリオ : 1d21 (1D21) > 9

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私はなんかdel貰いそうな男貰ったぞ」

[メイン] アストルフォ : 「というか何これ、苦難としか形容できないんだけど」

[メイン] GM : ――――清潔の部屋――――

[メイン] GM : 風呂や洗面台、洗濯機が立ち並ぶ。

[メイン] エリカ : 「あら…
 急に ふつうの お部屋ですのね」

[メイン] GM : 【全員】何を調べるか宣言
因みに横穴があるので、帰れそう?

[メイン] ゆかりくん : 「何あるか分かったもんじゃねぇ」

[メイン] まどか : 「何だろう……この横穴……」

[メイン] ゆかりくん : 「取り敢えず、私は全部調べちまうとしよう」

[メイン] GM : 人数制限はありそう(つまり希望者のみ)だが...

[メイン] ルカリオ : 「横穴があるな…もしかしたら帰れるのかもしれないな」

[メイン] アストルフォ : 「あ、じゃあ横穴に入るよ」

[メイン] ほむら : 「そうね……私も横穴を調べてみるわ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あー…私もゆかりについていくか」

[メイン] ルカリオ : 「私は残るぞ
魑魅魍魎を討伐しないといけないからな」

[メイン] ゆかりくん : 「横穴はパス、何あるかわからん」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「このままじゃネタがないから残るぞ
煙草吸っただけじゃないか」

[メイン] エリカ : 「では…
 わたくしは くさポケモンが 喜ぶ お風呂でも」

[メイン] ゆかりくん : 「あの変な男は?」

[メイン] ルカリオ : 「鹿目はどうする?
その左手だし病院で診てもらった方がいいかもしれないぞ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「見てないけど多分運営に動画削除される」

[メイン] ゆかりくん : 「じゃあ使えねぇな」

[メイン] まどか : 「そうですね……私もほむらちゃんと一緒に……」

[メイン] ほむら : 「えぇ……私が責任をもって付き添うわ、まどか」

[メイン] ゆかりくん : 「ま、ダメそうなら僕が魔法ででっち上げてやらぁよ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「いらねェな…なんだったんだこれ」

[メイン] アストルフォ : 「何かあったらボクに任せてよ!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、助かる」

[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ調べっか」

[メイン] ほむら : 「えぇ、お願いねアストルフォ」

[メイン] ゆかりくん : 風呂、洗面台、洗濯機…一通り見て回る

[メイン] エリカ : 「すぐに出られると 決まったわけでは ありませんわ…
 お気をつけて」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 全体を一瞥するが何か特徴的なモノはあるか?

[メイン] アストルフォ : 「行ってきま〜す!」

[メイン] ゆかりくん : 「気を付けろよ、生きて会えたら何か奢ってやっから」

[メイン] まどか : 「お願いします」

[メイン] ルカリオ : 「見てくれるなら結月に任せて私は辺りを警戒しておこう」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「また奴に遭遇するかもしれない、気を付けて行けよ」

[メイン] アストルフォ : 「あ、そうそう。誰かにこの苦難あげるよ」

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] ゆかりくん : 「貰っとく」

[メイン] エリカ : ガラララ←お風呂のドアをあける

[メイン] アストルフォ : 投げ渡す

[メイン] ゆかりくん : 「はァ…何だこりゃ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : カッコーン

[メイン] アストルフォ : 「んじゃまた外で!」

[メイン] ゆかりくん : 「おうよ」

[メイン] ルカリオ : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ほむら : 「またね」ほむファサァッ

[メイン] まどか : 「皆さんもお元気で!」

[メイン] GM : それぞれ。機能はそのまま使えるようだ。

[メイン] エリカ : 「お気をつけて」

[メイン] ルカリオ : 「とはいえ使う必要も感じないな」

[メイン] ゆかりくん : 「…さて、探索かァ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そうだな、罠ということもあるだろう」

[メイン] ゆかりくん : 「一応水分補給くらいはしてもいいんじゃないかと思うが、この屋敷だしな」

[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎の所有物なんてロクなものじゃない可能性もあるしな
不用意に弄らない方が良さそうだ」

[メイン] ゆかりくん : 「ヨモツヘグリとかだったら冗談にならねぇや」

[メイン] エリカ : 「しかし 水回りならば…
 管を辿れば 出口に つながっているかも しれません」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 汗の量 (1D100) > 15

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「うん、いらないな」

[メイン] ゆかりくん : 1d100 汗 (1D100) > 1

[メイン] ゆかりくん : 「俺そもそも風で浮いてっから涼しいし…」

[メイン] エリカ : 1d100 汗 (1D100) > 55

[メイン] エリカ : 「歩き回って 少し 疲れましたわね…」

[メイン] ゆかりくん : 「キッツいならともかく、少し熱いくらいなら俺が扇げるが…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「故郷のモンエナだ、飲んでくれ!」

[メイン] エリカ : 「もんえな…?」

[メイン] ルカリオ : 「私は特に問題ない
水分補給をするなら気をつけてくれ」

[メイン] ゆかりくん : 「栄養ドリンクだな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 冷えた缶を差し出す

[メイン] エリカ : 「あら… ひやっと しますわね」

[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ、軽く休憩でも挟みますか」

[メイン] ゆかりくん : ふわりと着地する

[メイン] ルカリオ : 「次の部屋からは休憩してられるような状況ではないかもしれないからな…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ。」

[メイン] エリカ : 「………
 確かに ルカリオさんの 言う通り ですわね…」

[メイン] ゆかりくん : 「逃げ出すこともあるだろうしな、休めるとき休もうか」

[メイン] ゆかりくん : 「あのデカブツに追われたら四人だと対処もキツかろう」

[メイン] ルカリオ : 「今の所私も大丈夫だと思ってたが…後のことを考えるなら少し休んだ方がいいか」

[メイン] ゆかりくん : 1d100 素の運動神経 (1D100) > 52

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、自分の不調は自分でもわからないというからな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 39

[メイン] ゆかりくん : 「正直万全にしとかないと俺はギリギリだし…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私もモンエナ飲まねえと無理だ」

[メイン] ゆかりくん : 「モンエナ常飲は感心しねェけどな~…」

[メイン] ゆかりくん : 「ま、逃げるだけなら俺がぶわーって風出せば何とかなるやもだし、いまは休むべ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ははは、体はとっくにボロボロだ」

[メイン] ゆかりくん : 「なら残ってる分は労わってやんな」

[メイン] エリカ : (モンエナのしゅわしゅわとした炭酸に苦戦している)

[メイン] ゆかりくん : 「ほれほれ、お兄さんが軽くマッサージでもしてやんよ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「肝に銘じておくよ」
そういいつつ着色された炭酸を飲む

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「おう、ありがとな」

[メイン] ゆかりくん : 「あ~あ~…ま、口出しできるタイプでもねェや」

[メイン] ゆかりくん : 「俺もタバコとかお酒が手放せないもんで」

[メイン] エリカ : 「あらあら お二人とも…
 お花と同じで きちんと 栄養を 取らないと
 元気に なれませんわ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「分かるぞ
飲まないとやってられないな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「元気に…か
ま、努力はするよ」

[メイン] ゆかりくん : 「そ~そ~、飲まんと行かんのです…ま、エリカの言うことはもっともだが」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「だが、私は無理だったな
色々とこの歳だと苦労するもんだ」

[メイン] ゆかりくん : 「生きてくのは重荷が多すぎるからねェ…」

[メイン] ゆかりくん : 「僕も目を背けて生きてるさァ…最もいまは楽しめてるからそう気にしてないが」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「寿命が縮もうが今を楽しめれば私はそれでいい」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「お前も似た感じだろうな」

[メイン] ゆかりくん : 「楽しめないと生きてる意味がないもんな」

[メイン] ゆかりくん : 「伊達や酔狂でこんな生き方してねーべ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「は、そうだな」
乾いた笑いを浮かべる

[メイン] ゆかりくん : 「まァ…どちらにせよ、僕は余計な口は挟まん事にするさな」

[メイン] ゆかりくん : 「とはいえ僕が楽しめそうなら誘ってくれてもいいよ、とは言っておこう」

[メイン] ゆかりくん : 「こっちも何かありゃ巻き込んでやるよ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、どうしても暇ってんなら私のスタジオ事務所にくるといい」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「こき使ってやるよ」

[メイン] ゆかりくん : 「へ〜へ〜、まあ使い余してる力があるからその時ゃそうすっか」

[メイン] ゆかりくん : 「そん時はよろしくな、ゆかりさん」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「使い余す力ね…私に使ってくれてもいいぞ?」
ふへ、と笑う

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、同じ名前のよしみだ」

[メイン] ゆかりくん : 「…空の旅へご招待する練習でもしとくかね」

[メイン] ゆかりくん : 「ま、先行体験だ、楽しんでくれまし」
そう言ってゆかりさんを風で作ったベッドに浮かばせる

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう…これは凄いな」
その風に体を任せる

[メイン] ゆかりくん : 「落とさないから安心しとけ、寝てもいいぞ」

[メイン] ゆかりくん : 「自分で良くしてたが、他人にもできるもんだ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あー…なるほど
じゃあ…休ませてもらうよ」

[メイン] ゆかりくん : 「おうよ、おやすみ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「最近徹夜で寝れてなかったもんでね」
と言いながら、瞳を閉じる。

[メイン] ゆかりくん : 「なら良かったよ」
そう言いつつ軽く目を閉じてこちらも休むのだった

[メイン] GM : では―――――

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、よく寝た」

[メイン] ルカリオ : 「それはよかった」

[メイン] GM : 洗濯機を調べると。
キミ達は中に人がいる事を発見するだろう。

[メイン] ゆかりくん : 「おはよう」

[メイン] ゆかりくん : 「…え?」

[メイン] ルカリオ : 「!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「なんだ?」

[メイン] ゆかりくん : 「んだこれ!?」

[メイン] エリカ : 「鬼の居ぬ間に 洗濯… といった ところですわね」

[メイン] GM : ぐるん、と回って、ばたん、と戸が開く。

[メイン] ルカリオ : 「普通人は洗濯しないんじゃないか?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「ん、ん………ここは、何所だろう」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「うわあ喋った」

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、こんな登場かよ」

[メイン] ゆかりくん : 「取り敢えず出てこい!!??」

[メイン] エリカ : 「あら…」

[メイン] 芥川龍之介 : おっとっと、と呟きながら洗濯機からずるりと落ちる。

[メイン] ゆかりくん : 「いや、なんつーところに籠ってんだ...」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「なんだこいつら」

[メイン] ルカリオ : 「ここはナイジェリア国旗のような柄をした魑魅魍魎の鬼が棲んでいると噂の館だな」

[メイン] 山田三郎 : 「先に自己紹介させてもらおうかな。
…ここを調査に来てたらいつの間にかこうだったみたいだ。 山田三郎、便利屋手伝いをやらせてもらってる」

[メイン] ルカリオ : 「知ってるか?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「おかしいな、僕は部屋で休んでいたはずなんだけど……。いいや、初耳だね」

[メイン] 山田三郎 : 「…そっちは一般人か。僕はここの調査…かな」

[メイン] ゆかりくん : 「巻き込まれたァ運が無いな…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そうか、運がないな」

[メイン] 芥川龍之介 : 「僕は、芥川龍之介。少しばかり、文芸をかじっている者だよ」

[メイン] ルカリオ : 「調査か…魑魅魍魎自体は確かに存在するみたいだ
最初に見かけた」

[メイン] エリカ : 「わたくしたち 以外にも
 迷い込んだ 人が いたのですね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「今の所脱出できそうなのは横穴だが…確証が持てないしな
人が多いにこしたことはない、来るか?」

[メイン] ゆかりくん : 「人手があるのはいい事だけど、今回に限ってはなァ…」

[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ、どっちにせよ僕としては本望だ。ここにもぐりこめた訳だし」

[メイン] GM : 迷い人が、二人。
埋め合わせる様に参加した。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……ん。独りでいるのは、少し心細いからね。ついていかせてもらうよ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、よろしく」

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] ゆかりくん : 「へいへい、精々頑張りますかァ…」

[メイン] エリカ : 「よろしく 頼みますね」

[メイン] GM : では―――――――

[メイン] ルカリオ : 「この部屋はそんなもんかな」

[メイン] ルカリオ : 「?」

[メイン] 山田三郎 : 「じゃあ改めて僕もよろしく、かな」

[メイン] ゆかりくん : 「…?」

[メイン] GM : 【仕切り直し】
洗濯場、風呂場、洗面台
それぞれどれを調べるか宣言

[メイン] ゆかりくん : 改めて全部

[メイン] 山田三郎 : 洗面台かな

[メイン] エリカ : 「では…
 先の 宣言通り お風呂場を」

[メイン] 芥川龍之介 : 洗濯場を調べよう。僕が迷い込んだ場所だしね。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ゆかりについていこうかな

[メイン] ルカリオ : 「人が知らずに閉じ込められてるのは得体が知れないな
私は待ってて様子を見ておく」

[メイン] ルカリオ : 「何かあったら呼んでくれ」

[メイン] ゆかりくん : 「あいよ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、そっちも何かあれば」

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] ゆかりくん : 「ま、精々ゆかりさんを守るとしますよ」

[メイン] ゆかりくん : 「…流石にややこしいし別の呼び方が欲しいな」

[メイン] エリカ : 「わかりましたわ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう、それは心強いな」

[メイン] 山田三郎 : 「調査は僕も本業だからな。危険なら任せてくれ」

[メイン] ゆかりくん : 「ゆかりさんはアレだし…結月さんでいい?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「構わない」

[メイン] GM : では――――

[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ改めて結月さん、だな」

[メイン] GM : それぞれの場所は若干の距離があり、構造上声が届きにくいようだ。

[メイン] ゆかりくん : 「何でこんな変な配置に…」

[メイン] 山田三郎 : 「僕が主婦だったらゴメンだな、こういう部屋は」

[メイン] GM : 洗面台には…歯ブラシと、コップ。
そして歯磨き粉に、石鹸が。

[メイン] エリカ : 「くさポケモンの みんな
 キレイに しましょうね」

[メイン] GM : 風呂場には特段変わった様子はなく―――
改めて、使用には耐えられるようだ。

[メイン] ゆかりくん : 「ふぅむ…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ま、使う人がいるか怪しいが」

[メイン] ゆかりくん : 「そもそも病院だぞここ」

[メイン] エリカ : 「浴槽内に 人がいたりも しない みたいですわね…」

[メイン] GM : そして、洗濯場。

[メイン] ゆかりくん : 「いっそ入ってみる?…冗談だけど」

[メイン] エリカ : 「あら…… あらあら」

[メイン] GM : ふと見ると…黒いフィルムのようなカバーが置かれている。

[メイン] ゆかりくん : 「はぁ…なんぞこれ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「冗談か?流しっこでもしようか?」
にやりと笑う

[メイン] 芥川龍之介 : 「……なんだろう、これは」

[メイン] ゆかりくん : 「…ま、安全な場所でな」

[メイン] 芥川龍之介 : 「剥がしてみようか」

[メイン] 芥川龍之介 : カバーに手をかける。

[メイン] ゆかりくん : 「おい!?」

[メイン] GM : ずる、と

[メイン] エリカ : 〜♪(モンジャラとラフレシアに水をやっている)

[メイン] GM : 引きずり込まれる。

[メイン] GM : ゆかりを巻き込んで。

[メイン] ゆかりくん : 「っ!?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………!?」

[メイン] ゆかりくん : 「離れろ…うおあ…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : これは二人とも巻き込まれたってことでいいか?

[メイン] GM : 合法は――――
二人が、フィルムの中に取り込まれていくのを見ている他ない。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………ほう…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!?」

[メイン] ゆかりくん : 「…っ!?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「しまっ……!」

[メイン] GM : ずるり。ずるりと。黒い影が這いずれば。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……異常事態だ!ルカリオ、いるか!?」
大声で叫ぶ

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] ルカリオ : そっち行く

[メイン] GM : ひっくり返って。裏を見せる。

[メイン] ルカリオ : 「それで何が?」

[メイン] 山田三郎 : 「…なにかあったのか!?」

[メイン] 山田三郎 : 僕も駆け寄っていいなら行くぞ

[メイン] GM : 三郎は眼前の洗面台をみて、
何か口に違和感を覚える

[メイン] GM : 歯磨きをしなければいけない、そのような義務感に。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ゆかりと芥川がフィルムをはがしたら…そん中に取り込まれた」

[メイン] ルカリオ : 「フィルムというのはこれかな」

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、まずい、な」

[メイン] エリカ : (シャワー音で異常事態に気付いていない)

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、触れない方がいいかもしれない」

[メイン] 山田三郎 : 「…ごめん、なんだかわからないけどさ
…歯を、磨きたくなっちゃったみたいだ」

[メイン] GM : 裏のフィルムは透明で。彼ら二人の姿がありありと映る。

[メイン] ルカリオ : 「わかった
どうしたら助けられるか考えとく」

[メイン] ルカリオ : 「!」

[メイン] ルカリオ : 「もしかしたら声が届くかもな
呼びかけてみるか」

[メイン] GM : まるで――――――
『半裸に剥かれた』『彼らの身体を見せつけるかのように』

[メイン] ゆかりくん : 「…!?」

[メイン] GM : 服が、溶けている。

[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!──っ!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほう、露出癖でもあったのか?」

[メイン] ルカリオ : 「いいや…何かされてるな…」

[メイン] ルカリオ : 「私の声が聞こえているか?」

[メイン] GM : 横から、前から。いや。順番を選ばず。
少しずつ、全体が溶けてゆく。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…それは冗談にしても、だ
意図が分からんな…」

[メイン] 芥川龍之介 : その言葉に応えようと、首を、指を動かそうともがく。

[メイン] ルカリオ : 「声は聞こえてそうだな…
だがどうするべきか」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「攻撃…はこいつらにも危害があるか…」

[メイン] GM : やがて―――素肌の半分が露になると

[メイン] ゆかりくん : 身動き取れず顔を赤らめている

[メイン] GM : 急激に、フィルムが沈む。

[メイン] ルカリオ : 「!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「!」

[メイン] ゆかりくん : 「…!?」

[メイン] GM : 空気が抜けていくように身体に密着した『ソレ』は、より凹凸を際立たせるように吸着していく。

[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!」

[メイン] ゆかりくん : 「…ん、ぉ…!?」

[メイン] 芥川龍之介 : ……流石に、こういった事になってしまうと恥辱が奥底から沸いてくる。

[メイン] GM : 視線が、突き刺さる。
その身体全ての魅力を。鮮度をそのままに

[メイン] 芥川龍之介 : しかし、見ないでくれの一言を出す事すら許されない。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「良い体じゃないか」

[メイン] ゆかりくん : 身体に何かあるわけではないが、こうなると話が違う

[メイン] ゆかりくん : 何せ…私のそれが隠せるものではないほどに浮き上がっている

[メイン] ゆかりくん : 時に友人に某栄養飲料と揶揄されたサイズ故にくっきりと…

[メイン] ルカリオ : 「雪ミクじゃ流石に何とかならないか…」

[メイン] ゆかりくん : そっち方面はだらしないが、とはいえ見せたいものじゃない、クソ…顔が熱い

[メイン] 芥川龍之介 : ぴちり、と身体についたそれは嫌が応でも身体の輪郭を露わにする。“秘部”も、直接見えていないだけだ。

[メイン] ルカリオ : 「フィルムの波導を見て解決法が見つけられるといいがな」

[メイン] GM : 癖があるものであれば――――
いや、フィルムの感触で。不意に。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「便利だな、波動とやらは」

[メイン] GM : 興奮を受ける事も――――あるかもしれない
【抵抗するなら1d2で2。1なら勃起】

[メイン] ゆかりくん : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] ゆかりくん : 「ッ…うう…」

[メイン] ゆかりくん : テカテカした素材に擦れると恥じらいと関係なく敏感に感じてしまう

[メイン] ルカリオ : 「フィルムじゃなくて術者がいてそいつを叩けば解除されるとか…そういうのもあるかもしれないからな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「これは見ていいのか迷うな」

[メイン] 芥川龍之介 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 芥川龍之介 : 「──っ」

[メイン] ゆかりくん : 嫌だ嫌だと感じても、大き過ぎるそれは感じやすく、故に更に大きくなる

[メイン] 芥川龍之介 : ぴくん。

[メイン] 芥川龍之介 : いやだ、ちがう、これは。

[メイン] ルカリオ : 「普通は見ない方がいいんじゃないか」

[メイン] ゆかりくん : 身動き取れず黒いテカりに包まれたボディを捻らせる程、浮き上がるソレが良くなってしまう

[メイン] 芥川龍之介 : それは、徐々に、徐々に硬さを増す。徐々に、徐々に熱を帯びる。

[メイン] ゆかりくん : 涙が出るほど恥ずかしい、嫌だ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……そうか、ほっといてやるか」

[メイン] ルカリオ : 「私も波導だけで視界は閉ざしてるからな…」

[メイン] 芥川龍之介 : 涙が零れそうになる。どうして、こんな目に。

[メイン] ルカリオ : 「結月は他の場所にフィルムの解除方法がないか調べてもらえるか」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あー…わかった」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : GM、私は別部屋に行くべきか山田の方に行く方がいいのかどっちがいい?
手間なら山田の方に行く

[メイン] GM : お好きにどうぞ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : じゃあ別部屋に行くか…

[メイン] GM : では―――

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「洗濯機は人が出てきただけだし、そっち見てくる」

[メイン] GM : 結月は。三郎の姿を見遣る。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ん、様子が変だな」

[メイン] GM : 『何も映っていない鏡』を見て、顔を紅潮させながら『歯を磨き続ける』姿を。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「おい、何してる…いや、”何が見えてる”?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : と言って山田の方に向かうぞ
ラブホタブでいいか?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : わかった

[メイン] GM : 残された二人を。

[メイン] GM : 誰も見ないと感じ取ったのか……黒いフィルムが、ぷしゅうと空気を含む。

[メイン] ゆかりくん : 「っ!?」

[メイン] GM : それは、ただのモノへと戻った。

[メイン] 芥川龍之介 : 「ふ、あっ」

[メイン] ルカリオ : 「…………」

[メイン] 芥川龍之介 : へたり、とその場に座り込む。

[メイン] GM : 見せつける仕事は終わったのだと、そう言っているような気がした。

[メイン] ゆかりくん : 「…忘れとくれ」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………ゆかり、くん……だっけ」

[メイン] 芥川龍之介 : 「巻き込んで、ごめんね」

[メイン] ゆかりくん : 「見せるってのは思ったより覚悟がいるな…」

[メイン] 芥川龍之介 : 弱弱しく呟く。

[メイン] ゆかりくん : 「気にすんな、こっちも不注意だった」

[メイン] ルカリオ : 「一先ず出られたようだな」

[メイン] ルカリオ : 「目を開けてよくなったら言ってくれ」

[メイン] ゆかりくん : 「…まァ、手足が飛んでないだけマシだな」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………そっか」

[メイン] ゆかりくん : 「俺は大丈夫、お前は?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「僕、は……」
安堵からか、それは既に落ち着いていて。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……僕も、大丈夫さ」

[メイン] ゆかりくん : 「あ、俺って言っちゃった、まぁいいか」

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] ゆかりくん : 「おうよ、迷惑かけた」

[メイン] ルカリオ : 「気に病むことはない
悪いのは魑魅魍魎だからな」

[メイン] ゆかりくん : 「おうよ、恥ずかしいが気にしてねぇよ」

[メイン] 芥川龍之介 : 「すまないね……感謝するよ」

[メイン] ゆかりくん : 「…お前も無理は禁物だぞ」

[メイン] ルカリオ : 「気分が落ち着いたら他の様子も見ておこうか」

[メイン] ゆかりくん : 「そうする、んじゃ僕にァ結月の方行くよ」

[メイン] ゆかりくん : 「芥川だったな」

[メイン] ゆかりくん : 「どう言葉をかけるべきかは悩ましいが…気にしすぎるなよ」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……君は、優しいね。ありがとう」

[メイン] ゆかりくん : 「おうよ」

[メイン] GM : 清く、正しく、美しく。
その様な言葉は、人間の本性をこそ汚いものと定義しているようにも思える。

[メイン] GM : そしてそれが真なら。
正しい事とは、虚飾なのだろうか?

[メイン] GM : 否。正しさとは、誠意である。

[メイン] GM : 誰かの為に清くあればこそ、
きっと人は正しく在れる。

[メイン] GM : そう、思わずにはいられない。

[メイン] GM : ルカリオ 1d6

[メイン] ルカリオ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GM : しかし、正しさを壊すのは。

[メイン] GM : いつも一つの、衝撃からである。

[メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 睡眠欲

[メイン] ルウ鬼 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ルカリオ : 「きたか 魑魅魍魎」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………!これが、例の!」

[メイン] ルウ鬼 : お”で!”!”!”!!結”月”!!!眠"ら”す"ッ”!!!

[メイン] ルカリオ : 「ああ。」

[メイン] ゆかりくん : 「っざけんな!」

[メイン] 山田三郎 : 「…マイク、持って来てないな…クソ!」

[メイン] エリカ : 「…っ!」

[メイン] 芥川龍之介 : 「やるしか……ないかな!」

[メイン] ゆかりくん : 「結月さんに寄んじゃねぇよ間抜けツラァ!」

[メイン] GM : 【全員】
逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかを考えて各自宣言しろよい

[メイン] ルカリオ : 「情けないことに最初にやったときは怯ませるのが精一杯だったがどうするか…」

[メイン] エリカ : 今の 鬼の状態に なにか 様子や特徴は?

[メイン] ゆかりくん : 強さ:寝てる結月さんを風で浮かばせつつ全力の暴風でぶっ飛ばす

[メイン] ルカリオ : せっかくだから雪ミクがれいとうビーム出してルウ鬼凍らせてくれるってことにする

[メイン] 山田三郎 : …僕をあいつの見えない暗所に脱出させるルートを確保してくれ。やりようはある

[メイン] 芥川龍之介 : ……ここは洗濯場や浴室もあるんだよね。ならば洗剤を怪物の近くにばら撒いて足元がおぼつかないような状態にさせたいな

[メイン] 芥川龍之介 : なら……タオルでもまき散らしてみようか?

[メイン] ゆかりくん : わかった風で固定する

[メイン] GM : 何処までも雄々しく、君たちを狙うナイジェリア柄の鬼。

[メイン] ゆかりくん : 「寄るんじゃねェ!」

[メイン] 山田三郎 : …ああ、だったら一個あるか、やり方

[メイン] 山田三郎 : 僕が囮になってカバーまで誘導するぞ

[メイン] ゆかりくん : !?

[メイン] 芥川龍之介 : …………無茶をするね

[メイン] 山田三郎 : 拘束出来ると思ったんだが…

[メイン] ルカリオ : 「何か手があるなら乗るぞ」

[メイン] エリカ : 「…お気をつけて
 先ほど 物理攻撃を 試しましたが… どれも 手応えが…」

[メイン] 芥川龍之介 : なるほど、確かに“僕らが見ている”

[メイン] ゆかりくん : 「わかった…何かあったら言えよすぐ引っ張り出す!」

[メイン] ルカリオ : 「私は力押しが通じない相手は苦手だからな…」

[メイン] 芥川龍之介 : ……だが、それは

[メイン] 山田三郎 : 「2人だけを拘束する程度の容量しかないパックだろうからな…きっと行けるさ」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……万が一に備えておこう」

[メイン] エリカ : 「…パック…?」

[メイン] 山田三郎 : 美しさ:女装であいつを引き付ける

[メイン] 芥川龍之介 : 美しさ:K.P.を使い、狙われている結月さんに対する怪物の視線を遮るよ

[メイン] 山田三郎 : 2人しか入らないし「巻き込む」のが「あとで」なら…
あいつの巨体でパックはいっぱいいっぱいだろ

[メイン] 雪ミク : 引き付けるなられいとうビームじゃなくてこなゆきとかで視界を悪くした方がいいですかね?

[メイン] 山田三郎 : ああ、頼む

[メイン] 雪ミク : わかりました!

[メイン] 山田三郎 : 僕は「オッドアイだから暗闇でもわかる」からな
あいつを翻弄できると思うぞ 雪や闇の中僕の目だけは目印になるからな

[メイン] ゆかりくん : 「なら僕が奴周辺だけ風強めてやりますよ!」

[メイン] ルカリオ : 「というか喋れたんだな…」

[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] ルウ鬼 :  

[メイン] GM : 距離が、遠いと判断したのか。
近場の三郎へ、目を向ける。

[メイン] GM : ―――では。

[メイン] 山田三郎 : 「よし、来い」

[メイン] GM : 視界を悪くする事に注力した作戦は功を奏した、そう言っても良いだろう。

[メイン] ルカリオ : 「最初はよくわからないものを貰ったと思っていたがこんな役に立つとは…世の中わからないものだな」

[メイン] K.P. : 「Quax, quo quel quan!!」

[メイン] GM : 視界に頼る部分の大きかった鬼は紛れもなく混乱していたし、間取りの悪さはこの闘争の場においては優位に働いている。

[メイン] ゆかりくん : 「吹き荒れろ!」

[メイン] GM : そして、風が舞い。ラバーの横にたどり着けば。

[メイン] : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[5,7] > 12 > 成功

[メイン] GM : 若干、頭を巻き込めないまま。
鬼を捉えようとする。

[メイン] ルウ鬼 : ウ"ッ"…ウ"ッ"…ウ"ア"ッ"…!

[メイン] GM : 『見ている間しか拘束はできない』

[メイン] ルカリオ : そういえばそうだったな…

[メイン] GM : であるからこそ、最大限まで視線が届く距離まで向かい、そこから逃走を図る。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ああ、なんだ…」

[メイン] ゆかりくん : 「おはようお姫様」

[メイン] 芥川龍之介 : 「逃げきるその時まで……目を離したらダメだよ!」

[メイン] ルカリオ : 「ああ。」

[メイン] GM : 走り抜ける。怪物が追う廊下を。

[メイン] GM : 【全員】
2d18<=20

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
周囲の焦りようや、自分が抱きかかえられている様子を見て流石に理解する

[メイン] GM : 亜逆

[メイン] GM : 2d10<=18 (2D10<=18) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : でふれ

[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 10[2,8] > 10 > 成功

[メイン] ルカリオ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 7[5,2] > 7 > 成功

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=18 (2D10<=18) > 10[9,1] > 10 > 成功

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=18 (2D10<=18) > 18[10,8] > 18 > 成功

[メイン] エリカ : 「結月さん
 さっき 洞窟でもらったものに
 見ていてもらったり できないでしょうか…!」

[メイン] 山田三郎 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 11[8,3] > 11 > 成功

[メイン] エリカ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 10[6,4] > 10 > 成功

[メイン] 雪ミク : 「私が見ておきましょうか?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「わかった」

[メイン] 山田三郎 : 「ああ、それは名案だな…僕と同じことを考え付くくらいには頭がいいみたいだ」

[メイン] 雪ミク : 「任せてください!」

[メイン] ルウ鬼 : 「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」

[メイン] ゆかりくん : 「じゃあなデカブツ、二度と結月さんを寝かすなんて寝言言うんじゃねーぞ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 正直使い道ないし私の使っても良かったんだが…

[メイン] GM : 洗面所に残ったその薫り―――
それに興奮したかのように、鬼が手を伸ばす。

[メイン] GM : 【三郎】
2d10<=18

[メイン] 山田三郎 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 6[4,2] > 6 > 成功

[メイン] GM : ばたん。と扉が閉まり。
鬼の声は聞こえなくなる。

[メイン] 雪ミク : 「私がずっと見ています
洞窟にいたときから慣れてますから安心してください」

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」

[メイン] エリカ : 「はぁ… はぁ…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……ふう……はあ……逃げ、切れたかな」

[メイン] ルカリオ : 「そのようだな」

[メイン] ゆかりくん : 「…ああ、何とか」

[メイン] 山田三郎 : 「エリカ…大丈夫か?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 迂闊にも…いつからだろうか、気絶してしまったようだ。
風ベッドで気力を休めていたはずだったが、体はついていかなかったようだ

[メイン] ルカリオ : 「雪ミクがどれだけやってくれるかだがしばらくは動きを封じていられると信じたいところだ」

[メイン] ゆかりくん : 「…疲れてんなら言ってくださいよ?」

[メイン] エリカ : 「…ええ おかげさまで…
 汗を 洗い流した意味は あまり
 なくなって しまったけれど…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : そして…抱えられている自分…
ゆかりに助けられたようだ。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……悪い、もう大丈夫だ」

[メイン] ゆかりくん : 「運ぶのは出来るんですから、お試しでこき使ってもいいんですがねェ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 誤魔化すようにモンエナを一気に飲み干す。

[メイン] ルカリオ : 「魑魅魍魎の相手をするだけでも中々疲れるな
やはり休憩出来るときにしておかないと辛くなりそうだ」

[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ特に疲れ以外全員そこまで、か
…被害は軽微みたいでよかったぞ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ほら、大丈夫だ」
腕をぶんぶん振り回して元気をアピールする

[メイン] ゆかりくん : 「…ふふ」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………誰1人、遠くに連れていかれないでよかったよ」

[メイン] エリカ : 「…そう、ですわね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………それと…あー…くそ、照れるな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ありがとう、ゆかり」

[メイン] ルカリオ : 「被害が軽微なのは君の機転のお陰だがな
礼を言わせてくれ」

[メイン] ゆかりくん : 「…どういたしまして」
こちらも照れ臭くなって笑う

[メイン] ゆかりくん : 「でも、守らせるなら今度は自分で頼ってくれると嬉しいんすがね〜」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………ああ、今度はしっかり仕事内容を言ってから働かせるよ」

[メイン] 山田三郎 : 「…随分と仲がいい面子が多いみたいだな…心配して損した気がしてくるよ、この状況」

[メイン] エリカ : 「しかし… 退治と 脱出への 糸口は
 いまだ 掴めない ままですわ…」

[メイン] ゆかりくん : 「期待してますよっと」

[メイン] 山田三郎 : 「あとルカリオだったか?お褒めに預かり光栄、ってとこかな」

[メイン] ルカリオ : 「私は頭が回る方ではないからな…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「皆にも悪かったな…手間掛けてしまったみたいだ」

[メイン] ルカリオ : 「問題はない」

[メイン] ゆかりくん : 「進むしかねぇって感じですなァ…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「いいや、構わないさ。折角同行させてもらっているんだもの。旅は道連れ、世は情け……と、言うんだっけかな」

[メイン] GM :
現在の部屋数:23
脱出ターンまで:7

[メイン] 山田三郎 : 「僕も構わないさ、仕事だし。
…さっき助けられたからな」

[メイン] ゆかりくん : 「全員で助け合って被害無くせるならいいこった」

[メイン] GM : エリか 1d23

[メイン] エリカ : 1d23 (1D23) > 8

[メイン] GM : ――――全ての部屋――――

[メイン] GM : 入った途端に感じたのは、臭気である。

[メイン] ゆかりくん : 「!?」

[メイン] ルカリオ : 「うぐっ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……う」

[メイン] エリカ : 「……っ」

[メイン] ゆかりくん : 「…くぅ…」

[メイン] ゆかりくん : 「なんだコレ…」

[メイン] 山田三郎 : 「…さっきとは、違う匂いか…」

[メイン] GM : ただの部屋だ。何の違和感もない。
原因すら、見当たらない。

[メイン] ゆかりくん : 何の匂いだコレ…

[メイン] 芥川龍之介 : 「うっぐ……何だい、これ、は……」

[メイン] ルカリオ : 「鼻がおかしくなりそうだ
さっさと出たいが…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 嗅いだことはある匂い?

[メイン] GM : 『ベッドが4つ』あるだけで、どこを探しても何の違和感をも……感じない。

[メイン] ゆかりくん : 「四つ…四つか…」

[メイン] 山田三郎 : ハッキングノウハウで匂いの種類を割り出したいんだけど…

[メイン] ルカリオ : 「ポケモンだから嗅覚は人より利くが…それが仇となってるな」

[メイン] GM : 【全員】
部屋の中にありそうで調べられそうな物を一つ宣言する

[メイン] ゆかりくん : 「ちょっと…色々ヤバい」

[メイン] ゆかりくん : 取り敢えずベッド調べます

[メイン] ルカリオ : 「私もこれはかなりきついな」

[メイン] 山田三郎 : 同じくベッドだ

[メイン] ルカリオ : 扉はないってことかな?

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 調べられそうなのは匂いの種類とベッドくらい…?

[メイン] 芥川龍之介 : ……僕は壁を調べてみよう

[メイン] ルカリオ : 窓とか換気出来そうなところがないか探す

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 他の奴はキツそうだな…仕方ない、匂いがどんなものか調べる

[メイン] ゆかりくん : 「あ、そうか」

[メイン] 芥川龍之介 : 「?」

[メイン] エリカ : 「…?」

[メイン] ゆかりくん : 「風で匂い退かせばいいんだ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ゆかりは風でどうにかできないか?

[メイン] 芥川龍之介 : 「!」

[メイン] ルカリオ : 「その手があったか」

[メイン] 山田三郎 : 「…仲がいいんだか…まぁ、やってみてくれ」

[メイン] ゆかりくん : 「スマン頭回ってなかった」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 思考同じだった🌈

[メイン] ルカリオ : 「いいや…この臭いじゃ仕方ないな…」

[メイン] ゆかりくん : 強さ:ドラグーンの風で匂いの無い所を作る

[メイン] GM : 【エリカは?】

[メイン] ルカリオ : 作れたのならそこで休ませてもらう

[メイン] ゆかりくん : 「匂いがマシになりゃ頭も回るだろ」

[メイン] エリカ : うーん… ベッドくらいしか なさそうですわね…

[メイン] ルカリオ : 「これは思ったよりきついな…」

[メイン] ルカリオ : 「悪いが少し休ませてくれ」

[メイン] GM : ワカッタ

[メイン] GM : では――――

[メイン] GM : 匂いとはそもそも何なのか。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」

[メイン] ゆかりくん : 「念のため言っておくけど範囲外は匂い濃くなってるから苦手な人は出ないように」

[メイン] GM : 五感の一種として。
微粒子が鼻を刺激し、直接働きかける。

[メイン] ルカリオ : 「すまないな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……これは、嗅いだことがあるような」

[メイン] GM : それは。

[メイン] ゆかりくん : 「アテが?」

[メイン] GM : 欲望の匂い。

[メイン] GM : 渇望、希望。何かを望んだ時の。奥からせりあがってくるその匂い。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……っ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…これは、どう言えばいいのか」

[メイン] 山田三郎 : 「…嫌な、匂いだ」

[メイン] ゆかりくん : 「…言いずらいって感じ?」

[メイン] GM : 軽く漂うその香りは。特に嗅覚の鋭敏なルカリオに刺さり。
そして強く探ろうとした結月には、更に大きく。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「形容しにくい…というか…
なんらかのモノの匂いではなく…」

[メイン] ルカリオ : 「あー…」

[メイン] ゆかりくん : 「…?」

[メイン] GM : 求めたい。それを。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「欲望を掻き立てる匂い…か」

[メイン] ゆかりくん : 「…なんか嫌な予感がする」

[メイン] GM : 求めずにはいられない。

[メイン] エリカ : 「……?」

[メイン] GM : 段々と自分が、『そう作り替えられていく』

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「兎も角…”嗅ぐな”」

[メイン] GM : ――――芥川が壁を見れば

[メイン] ルカリオ : 「まずいな…意識がハッキリしなくなってきている」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……」

[メイン] ゆかりくん : 「あいよ、マジで早めに気づいて良かった」

[メイン] 山田三郎 : 「…これは、欲する、匂い。…欲望、そのものだ」

[メイン] エリカ : 「……わかりました」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : そう言い伝えると、体が揺れる。
ふらり…と

[メイン] GM : 『餌は取り換えましょう
逃れられない様に誘いましょう』

[メイン] ゆかりくん : 「お、おい!」
何とか抱き留める

[メイン] ルカリオ : 「私が何かしでかしたら荒っぽくてもいいから止めてくれると助かる」

[メイン] GM : 説明書きが、貼ってある

[メイン] 芥川龍之介 : 「──まずい!」

[メイン] ゆかりくん : 「わかったけど匂いどけるのに全力で僕ァ動きづらいぞ!」

[メイン] エリカ : 「…もしかして」

[メイン] GM : ベッドこそ巣箱であり。

[メイン] 芥川龍之介 : 説明書きを声を張り上げて読み上げる。まずい、まずい、まずい──!

[メイン] GM : 彼らをおびき寄せる、窟である。

[メイン] GM : ――――餌は彼ら自身である

[メイン] 芥川龍之介 : 「今すぐ、離れ───」

[メイン] ルカリオ : 「動きたくないのだが体が勝手に動きそうなのだ…何故かな…」

[メイン] ゆかりくん : 「どういう事なんだよ!」
結月さんを抱きかかえている

[メイン] GM : ―――餌は、求められる

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私もだ…」
煙草を欲を満たすのと、匂いを誤魔化すのに咥えようとする…が、手から煙草が落ちる

[メイン] GM : 餌同士が。欲望の禍が。

[メイン] 山田三郎 : 「ベッドは、…餌箱か」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「不味い………」

[メイン] ゆかりくん : 「おい…マジで言ってるのかソレ」

[メイン] GM : 匂いとは欲望を増す装置。
ベッドとは餌を作る装置。

[メイン] GM : …結果として。
ベッドを調べた者に声が届く前に。彼らは欲望を『求めるようになった。』

[メイン] ルカリオ : 「もう意識もよくわからないし…範囲内にいられなくなってきた…
私は傷ついても人より頑丈だから…力尽くでもいいから止めてくれ…」

[メイン] ゆかりくん : ベッド調べるのアウトかよォ!

[メイン] GM : 【リザルト】

[メイン] GM : 芥川:匂いを吸うが警戒をし弱影響。
結月:欲望の虜。誰か一人を襲わざるを得ない
ルカリオ:欲望が増す。無音空間で我慢は効くが限界が近い
エリカ、三郎:ベッドの虜。餌として誰かを受け入れたい。そのような渇望を受ける
ゆかり:無香。精神的欲望は受けないが身体だけは欲望を求めて――――

[メイン] エリカ : 「…はぁ…はぁ…っ…!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……………」

[メイン] 芥川龍之介 : 「(どうする、どうする、どうする……落ち着け、動けるのは僕だけだ)」

[メイン] ゆかりくん : 「…ちくしょう臭いは避けたってのに」
体が疼く、風は鈍らないようにするがキツイ

[メイン] GM : 【全員】
技能、RP。それぞれ『抵抗したければ抵抗するように』宣言

[メイン] ルカリオ : (臭いで思考が鈍ったな…自分の足を潰して動けなくするべきだった)

[メイン] ゆかりくん : 「...どします、結月さん」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「誰か、使うんなら…使え」
煙草とKYNを投げ捨てた、あと…

[メイン] ルカリオ : いざとなったら強さ:かくとうタイプで自分の足潰して動けなくする

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 手を、ゆかりの手に添える

[メイン] ゆかりくん : 「…いーんすか?」
息が荒くなってきた

[メイン] エリカ : 「…………」
無意識にふらふら、とすん…とベッドに倒れ込む。

[メイン] GM : 【情報】
欲望が強い程、強難易度。
抵抗に成功した場合も技能ペナルティ有(難易度によって強弱)。

[メイン] 芥川龍之介 : とりあえず僕は美しさ:K.P.で河童を呼び出して抵抗するよ。僕まで完全に堕ちてしまったら終わりだ。河童を抱きしめ、なるだけ臭いをかがないようにする。欲は抱きしめる事で発散させよう。

[メイン] 山田三郎 : 美しさ:女装で自分の中に女性的欲求を発生させる。
吊り合いを取って内心バランスを取らせるか消滅させるぞ

[メイン] エリカ : 【強さ:くさタイプジムリーダー】で抵抗に抵抗
キレイハナのあまいかおりを発生させて部屋全員を誘惑する

[メイン] ルカリオ : 雪ミク:全員の血流を冷やして興奮・身体の励起を停止
足の拘束
雪の精製で臭いの素を鎮静してもらう

[メイン] ゆかりくん : 【強さ技能:ドラグーン】で抵抗、風を強く吹かせて僕と結月さんを落ち着かせる』

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 強さ:アメスピで欲望を煙草欲で満たす、対象は私とゆかり

[メイン] GM : では――――

[メイン] GM : 少しずつ。場を冷やす。

[メイン] GM : 比喩表現ではない。体温の低下は各種欲求の低下、活動の鈍化をも及ぼすからである。

[メイン] GM : 【全員】
2d10<=8

[メイン] 雪ミク : 「これで落ち着くといいんですけど…」

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=8 (2D10<=8) > 14[4,10] > 14 > 失敗

[メイン] ゆかりくん : 「くふぅ...」

[メイン] 山田三郎 : 2d10<=8 (2D10<=8) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=8 (2D10<=8) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] ルカリオ : 2d10<=8 (2D10<=8) > 8[5,3] > 8 > 成功

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=8 (2D10<=8) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] エリカ : わたくし お風呂上がり ですから
効果が 促進 されないでしょうか?

[メイン] 山田三郎 : 「よく、やった!」

[メイン] 芥川龍之介 : 「はーっ……はあっ……」

[メイン] GM : それを言ったら全員走って逃げちゃった上で今だからなァ

[メイン] ルカリオ : 「意識が少しずつ戻ってきたぞ…」

[メイン] エリカ : そうですわね

[メイン] 芥川龍之介 : 「ありがと、ルカリオくん……そして、そのお友達さん」

[メイン] エリカ : 2d10<=8 (2D10<=8) > 14[9,5] > 14 > 失敗

[メイン] 雪ミク : 「皆さん大丈夫ですか?」

[メイン] GM : 【成功組】
強さ技能2ターン封印

[メイン] ゆかりくん : 「...ゆ、づき…さん、煙草...」

[メイン] ルカリオ : 「私は何とかなりそうだな
ありがとう」

[メイン] GM : そして、個別の抵抗は。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……くそ、てが…」

[メイン] エリカ : 「ん…っ……はぁ…ぁ」

[メイン] ゆかりくん : 「ぼ、く...やば…」

[メイン] 芥川龍之介 : ……ひとまず三郎くんをベッドから引きずりだそう。

[メイン] GM : 無香、雪、ベッドの辺にて…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………ふう…」

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、助かる」

[メイン] エリカ : (…がし)

[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!?」

[メイン] ゆかりくん : 「…うぅ」

[メイン] GM : 風が吹く。それは快感を鎮めるのが先か。
それとも微粒子的に残った物が浸食しきるのが先か。

[メイン] GM : タバコの煙が、彼女らの鼻を擦った。

[メイン] エリカ : 「…どう…して、行くの…ですか?」

[メイン] GM : 【Wゆかり】
2d10<=14

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[5,9] > 14 > 成功

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 13[6,7] > 13 > 成功

[メイン] 芥川龍之介 : 「エリカちゃん……三郎くんを、離してくれ」

[メイン] エリカ : 「…………」

[メイン] GM : 【Wゆかり】
美しさ3ターン封印

[メイン] GM : 香りは、段々と薄まっていく。

[メイン] ゆかりくん : 「…ふぅ…」
煙を吐き出す

[メイン] ゆかりくん : 「結月さ、ん…大丈夫ですか?」

[メイン] 山田三郎 : 「エリカ、頼るのは…そういう、やり方じゃないだろ」

[メイン] GM : そしてその香りに上書きするかの様に。
エリカから、甘い香りが漂う。

[メイン] GM : 【全員】
2d10<=6

[メイン] ルカリオ : 強くない?

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=6 (2D10<=6) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=6 (2D10<=6) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 山田三郎 : 2d10<=6 (2D10<=6) > 10[8,2] > 10 > 失敗

[メイン] ルカリオ : 2d10<=6 (2D10<=6) > 11[4,7] > 11 > 失敗

[メイン] GM : 間違えた逆だった

[メイン] GM : まぁいいや

[メイン] ゆかりくん : え?

[メイン] GM : 大なりが逆

[メイン] 芥川龍之介 : ああなるほど

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=6 (2D10<=6) > 11[3,8] > 11 > 失敗

[メイン] GM : その匂いは。
――――誰よりも警戒していた男の、警戒していなかった方向から襲い。

[メイン] エリカ : 「…じゃま、しないで……ください」

[メイン] 芥川龍之介 : 「ひ、あ」

[メイン] 芥川龍之介 : ぐらり。

[メイン] GM : 芥川とエリカ。それぞれが、それぞれの。

[メイン] ゆかりくん : 「ぅ…マジ…?」
やっと正気に戻ってきた頭で正気じゃない状況を見る

[メイン] GM : 欲望の熱を、帯びる。

[メイン] GM : 【芥川、エリカ。求める先は?】
【自分でも可】

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ああ、煙草ってのは最高だな」

[メイン] 芥川龍之介 : だめ、だめだ。だめ、それだけは。だったら、きずつけないなら。

[メイン] ゆかりくん : 「もう少しムードのあるシガーキスが良かったですよ…」

[メイン] エリカ : 【来るもの、全て…受け入れます】

[メイン] 芥川龍之介 : とろりと溶け堕ちた理性は、間違った解答をはじき出した。

[メイン] 芥川龍之介 : 【求める先は、自分だよ】

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…はは、そういうな…これじゃ不満か?」
頬に添えたままの手に視線をやる

[メイン] ゆかりくん : 「…いや、悪くないですね」
らしい顔をする結月さんを見ると、否応なしに顔が熱くなる

[メイン] 山田三郎 : 美しさ:女装で自分を「女の欲」「誘う欲」「受ける欲」の方が高められる状態にするぞ

[メイン] ゆかりくん : つっても、イヤな熱さじゃない、良い気分だ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 頬に添えた手からゆかりの熱が直に伝わる…

[メイン] GM : 全てを受け入れるような姿勢で、三郎が二人を見遣る。

[メイン] ゆかりくん : 「ふぅ…あっついのに落ち着いてくるって不思議」

[メイン] GM : 【三郎に向けますか?】

[メイン] 山田三郎 : 「…どうせなら、僕の方に来てくれ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…待て、これじゃ…また…」
パッと手を放す

[メイン] エリカ : (先ほどの三郎に向けたものとは違う…蕩けるような笑顔で、笑う。)

[メイン] 芥川龍之介 : ──見惚れて、しまった。

[メイン] ゆかりくん : 「っつーか、僕らより他所のがヤバくないですかね!?」

[メイン] 芥川龍之介 : 一歩、一歩。近付いて。

[メイン] 芥川龍之介 : その唇を、彼の唇を奪った。

[メイン] 芥川龍之介 : 【……欲の先は、彼へと向く】

[メイン] 山田三郎 : …足の震えは殺して。…受け止めた。

[メイン] エリカ : シーツの上に、するすると…着物の裾を滑らせる。

[メイン] 芥川龍之介 : まるで愛しき人を扱うように、己の手は彼の頭を抱えていて。

[メイン] 芥川龍之介 : ──唾液が、透明な糸がとろりと落ちた。

[メイン] 芥川龍之介 : 「きみは」

[メイン] 芥川龍之介 : 「ぼくの、すくいに、なってくれるのかい」

[メイン] 山田三郎 : …指は軽く彼の口に添え。

[メイン] 山田三郎 : 「…あっちで。続きはそれからだ」

[メイン] 芥川龍之介 : ──ああ、目の前の“おんな”はなんといじらしいのだろう。

[メイン] エリカ : …しかし、エリカはすんでのところで…その足を止め、ただじっと待つ。
まるで、獲物が巣にかかるのを眺める…一匹の蜘蛛のように。

[メイン] 芥川龍之介 : こくり、と頷き、其方へと向かった。

[メイン] 山田三郎 : スカートをふわり、と広げて芥川の全身を流し目で見つつ。
…エリカの方に向かう。

[メイン] エリカ : (…くすり)

[メイン] 芥川龍之介 : ああ、妖花……さしずめ、そう言ったほうがいいだろう。目の前のおんなたちは、妖しさと艶やかさを帯びている。

[メイン] 山田三郎 : 「…裸を見たんだ。そっちだって僕のを見てやっとお詫びになるはずだろ」

[メイン] エリカ : 「…いえ。
 わたくしは…『気にしてない』と、
 そう申し上げたはず…ですよね? 山田さん」

[メイン] エリカ : そう口に出すと、緩慢な動作で…着物をはだけ始める。

[メイン] 山田三郎 : 「じゃあ…僕も我を通させてもらおう」

[メイン] 山田三郎 : …自分からは、行かない。
…少し、手を広げ。

[メイン] 山田三郎 : 「…いつでも、来なよ」

[メイン] エリカ : 「…あら。思ったよりも…臆病なのですね」

[メイン] 山田三郎 : 「…傷付けたくなくてね」

[メイン] エリカ : そうしてまたくすりと笑うと、ふぁさ…と、覆い被さるように優しく…三郎の元に飛び込む。

[メイン] 山田三郎 : …応えるように、優しく抱く。
…「辛かっただろ」、と言いながら、背中を優しくさする。

[メイン] エリカ : 「…いえ、だって。
 こうしてまた、人肌の温もりを…感じていられるんですもの」

[メイン] 山田三郎 : 「…そうか だったらいつでも頼ってくれ
…こんな僕の体でよければ。本当に。いつでも頼ってくれ」

[メイン] エリカ : はっ…はっ…という、風前に揺らめく灯火の熱を帯びたような息遣い。

[メイン] エリカ : …しかし。

[メイン] エリカ : 「……ならば。
 どうして、そんなに…悲しそう、なんですか」

[メイン] 山田三郎 : 「…こんなに、求められるのは嬉しいはずなんだけど。
…僕、そんなに悲しそうかな?」

[メイン] エリカ : 「………」

[メイン] エリカ : …少しの逡巡ののち、するり…と、身体に絡めていた手を下ろす。

[メイン] 山田三郎 : 「…なんでだか、知らないけど。
…君を、助けたいと思ってるんだ…だから」

[メイン] エリカ : 「…ええ。」

[メイン] 山田三郎 : その手を掴み、自分の手を包むように。

[メイン] エリカ : 「……」

[メイン] 山田三郎 : 「…僕でよければ、…僕がよかったら。」

[メイン] 山田三郎 : 「…遠慮なんて、するな」

[メイン] エリカ : (………っ…)

[メイン] エリカ : …その掴まれた手を、決死の思いで振り解き…ばっ、と三郎を突き飛ばす。

[メイン] エリカ : 「………違う」

[メイン] エリカ : 「……わたくしが、したかったのは…こんな…むりやりの…」

[メイン] エリカ : 感情の渦巻く呼吸の中で、少しずつ…脳に酸素を取り戻す。

[メイン] 山田三郎 : 「…僕は…お前の為に、これを選んだ。」

[メイン] 山田三郎 : 「お前を助けたかったから…こうしたんだ」

[メイン] エリカ : 「……はい。だから…
 その先に…わたくしの求めているものはない…って、わかったから」

[メイン] エリカ : 「…こんなやり方を、とるべきじゃ…なかった」

[メイン] 山田三郎 : 「じゃあ…さ」

[メイン] 山田三郎 : 「…お前は、また1人で抱えたり…自分が悪いとか言うつもりかよ」

[メイン] エリカ : 「………」

[メイン] エリカ : 「……それならば…ひとつだけ」

[メイン] 山田三郎 : 「ああ…なんだ?なんでもいいぞ」

[メイン] エリカ : …エリカは、居直って三郎の方をしばしじっと見つめたのち…優しく包み込むように、三郎を抱きしめる。

[メイン] エリカ : 少しずつ、少しずつ…今にもはち切れそうだった激情、焦燥、嫌悪感が…ゆっくりと降りていく。

[メイン] エリカ : 「………」

[メイン] 山田三郎 : …少しずつ、肩に力をいれ…抱き返す。

[メイン] 山田三郎 : 「…もう、勝手に1人で見るのは嫌だ」

[メイン] 山田三郎 : 「…1人で苦しんでるのを見続けるのもな」

[メイン] エリカ : 「…ええ。…ありがとう」

[メイン] 山田三郎 : 「…これくらいなら、何時でもご用命ください…なんてな」

[メイン] エリカ : その時を名残惜しみように、ゆっくりと…身体を離す。
その呼吸は、既に普段通りの機能を取り戻していた。

[メイン] エリカ : 「…ええ。これからも…たくさん、頼らせてもらいますわ」

[メイン] 山田三郎 : 「…依頼料は、特別安くしておくよ」

[メイン] エリカ : 「…ふふ」

[メイン] GM : そして。全ての幕は下がり。

[メイン] GM : 次の上演へ向けての準備が始まる。

[メイン] GM : 全ては、誰かを楽しまるために。

[メイン] GM : 現在の部屋数:23
脱出ターンまで:6

[メイン] GM : エリカ 1d6

[メイン] エリカ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : 2:強さ技能を入手
追加の事。

[メイン] エリカ : わかりましたわ

[メイン] GM : ゆかりくん 1d23

[メイン] ゆかりくん : 1d23 (1D23) > 17

[メイン] GM : ―――蒸した部屋―――

[メイン] GM : 風呂場があった辺りを上がって。階段を昇り。

[メイン] GM : 湯煙の昇る部屋。

[メイン] GM : 熱された空気。
例えるなら、いやまさに。サウナだろうか。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……あ、つ……」

[メイン] ゆかりくん : 「...っつゥ」

[メイン] ゆかりくん : 「クッソ熱いじゃないですか」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……熱い…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「ええと、ここって病院なんだっけ……病院にこのような施設って、あるのかなあ……」

[メイン] ルカリオ : 「私毛でフサフサだからこういうのキツいな…」

[メイン] ゆかりくん : 「結月さんも脱いどきなさいなそのコート」

[メイン] エリカ : 「…なんというか そもそも…
 この部屋 入る意味 あるんでしょうか…?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、そうかもな…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……ほかに行けるところも無さそうだしね」

[メイン] ゆかりくん : 「あ、いやそうか…」
また風で熱気を逃がす

[メイン] ゆかりくん : 「便利だなァコレ…」

[メイン] ルカリオ : 「いいや…病院と考えたらおかしい点なんて多すぎて今更だな…」

[メイン] GM : 【そして】

[メイン] 山田三郎 : 「…僕は仕事で女装してるからいいが…そういう自認のやつはいるか?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「うわっ!」

[メイン] ゆかりくん : 「僕ァ純粋に男ですが」

[メイン] GM : 鍵が、閉まる

[メイン] エリカ : 「…!?」

[メイン] ゆかりくん : 「…マジ?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……僕は、男だね。一応、身体も自認も」

[メイン] ルカリオ : 「閉じ込められたな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ふう」

[メイン] ルカリオ : 「私は♂だな」

[メイン] ゆかりくん : 「取り敢えずルカリオとかはこっちきんしゃい、風で熱さ逃がしましょ」

[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ、だったら問題ないか」

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] ゆかりくん : 「他にもキツイ奴がいたら言うように」

[メイン] エリカ : 「…この着物も 脱いだ方が… いいですわね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ…フードを脱ぐのは久しぶりだな」

[メイン] ルカリオ : 「とはいえ私は服脱いでもポケモンだから問題はないわけだが…」

[メイン] ゆかりくん : 「おお…そうなんすか」
ちょっと見惚れてた

[メイン] 芥川龍之介 : 外套を脱いで、着物を捲る。

[メイン] GM : 横を見れば、かごがあり。

[メイン] GM : サウナ板にロウリュ。塩やストーンまで。

[メイン] 山田三郎 : 「…まぁこの服は涼しいし何とかなるか。」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : なんで被ったんだっけ。
ああ、そうだ…
弱く見られないために…

[メイン] ゆかりくん : 「とりま僕ァフード脱いどきますか...」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、少しは楽になると思うぞ」

[メイン] GM : ざばん。

[メイン] ゆかりくん : 「風の諸々で何とかしてもいいけど入ってない人が辛いだろうからあんまり乱用したくないんでね」

[メイン] GM : どこからか水が注がれ。
石に当たって熱波となってキミ達を襲う。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……つ……っ!」

[メイン] エリカ : 「くさポケモンには この熱さは…
 少々 厳しいものが ありますね…」

[メイン] ゆかりくん : 「っづう!」

[メイン] エリカ : 「…きゃあ…っ!?」

[メイン] 雪ミク : 「私がまた冷やしましょうか…?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あっ…つ」

[メイン] GM : 見れば。上にはししおどしのように水受けが設置されており。
扉ではくるりくるりと。砂時計が回転する。

[メイン] ルカリオ : 「出来るなら頼みたいところだな」

[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ戦うのや痛いのには慣れてる。…雪ミク、出来れば他のやつにお願いしとくぞ」

[メイン] ゆかりくん : 「げげげ、なんつー仕掛け」

[メイン] 雪ミク : 「あ、はい!わかりました!」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……はあ……っ、僕も、問題はないよ……衣服を脱げば、ある程度はマシになるだろうしね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「バスタオルとかないのか?」

[メイン] ゆかりくん : 「ヤバかったら言ってくださいよ?」

[メイン] GM : 少し、ひんやりとした空気が流れる。

[メイン] GM : だが、それ以上に。
熱波が襲う影響は雪ミクにとってより苦しい物で。

[メイン] ゆかりくん : 「ミクちゃん大丈夫ですか…?」

[メイン] 雪ミク : 「あ……」

[メイン] ゆかりくん : 「…っ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…大丈夫か?」

[メイン] エリカ : 「……!」

[メイン] 雪ミク : 「ごめんなさい…私…力が…」

[メイン] ゆかりくん : 風で保護したとして間に合います!?

[メイン] GM : 横には。
水分補給の水もあれば、手ぬぐいサイズのタオルもお誂え向きに、6枚。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……仕方ないな…」

[メイン] ルカリオ : 「まずいな…こおりタイプだから溶けてなくなってもおかしくない」

[メイン] 芥川龍之介 : 「とりあえず、水で冷やせるかな……」

[メイン] ルカリオ : 「やってみようか」

[メイン] ゆかりくん : 「流石にその服や体だと堪えるでしょうし」
風で雪ミクの周囲の熱気を退かそうとする

[メイン] エリカ : 「あいにく わたくしの 手持ちに
 冷やせるような みずタイプや こおりタイプは いませんし…」

[メイン] GM : どうにか、容態は安定する。
―――その代わり、君たちに冷やせそうなものは水以外なくなってしまったが。

[メイン] GM : 【脱がないと、暑さに耐えられないだろう
―――その上、砂時計も止まりそうにない】

[メイン] ゆかりくん : 「…ったく」
バスタオルを片手に残った服を籠に放り込む

[メイン] 芥川龍之介 : 着物を開けさせ、中のブラウスを脱いでいく。

[メイン] ルカリオ : 「安いもんだ
冷やすものぐらい…無事でよかった」

[メイン] ゆかりくん : 「見ないでくださいよ~?」
何とも言えない表情で座り直す

[メイン] 山田三郎 : 服を脱いで、適当にひざの上にたたむ。

[メイン] ルカリオ : 私は服脱ぐよ

[メイン] エリカ : 「………」
先程のこともあり、着物の下の衣服を脱ぐことやそれを見ることに抵抗を感じている。

[メイン] ルカリオ : ポケモンだから全部脱いでも問題ないからよ…

[メイン] 山田三郎 : 「エリカ…僕のバスタオルでよければ使ってくれ」

[メイン] エリカ : 「………!」

[メイン] エリカ : 「…い いえ…大丈夫です… わたくしは
 いざとなれば 帯も ありますから」

[メイン] エリカ : 「…その… ありがとう ございます」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……はあー…」

[メイン] 山田三郎 : 「僕もこの服があるし…まぁ汚れて買い換えるつもりだから問題ないさ」

[メイン] ゆかりくん : 「無理はだめですからね…ふぅ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 思いっきり、服を全て脱ぐ。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あんま見んなよ」

[メイン] エリカ : 「……!!?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……見ないさ、大丈夫だよ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……よし」

[メイン] ゆかりくん : 「中々に思い切りがいいですねェ…」

[メイン] ルカリオ : 「無論だ
言われるまでそっちは見ないでおく」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私の裸なんか興味ないだろうからな」

[メイン] GM : またも、ばしゃりと。
水が熱波に。

[メイン] ゆかりくん : 「ッづう...」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「もう大丈夫だ、着替えたぞ」

[メイン] ルカリオ : 「わかった」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……あっつ……」

[メイン] エリカ : 「……うぅ」

[メイン] ルカリオ : 「ねっぷうと比べたらなんてことないがそれでも中々辛いな…私はがねタイプだし」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一応背中を壁に預けておく
タオルで全部隠せるわけじゃないだろうからな

[メイン] ゆかりくん : 「...結月さんはい」
自分で使ってたタオルも渡す

[メイン] エリカ : 「ルカリオさんの お気持ち よく わかりますわ…」

[メイン] ゆかりくん : 「僕ァ槍でも立てて隠すとします」
体の前に槍を突き刺して肝心な所だけは隠す

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……優しいな、ありがとう
だが、お前は?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「そう…か
すまないな…」

[メイン] ゆかりくん : 「前からは隠れるんで…横は見たらだめですよ」

[メイン] ルカリオ : 「エリカはくさタイプの使い手だったか…
ほのおタイプは辛いもんな アーロン様」

[メイン] ゆかりくん : 「見たいなら言って…いやおかしいかそれは」

[メイン] GM : じりじりと、熱が高まる中。
5分が経過する。

[メイン] GM : どうやら水は1分周期で振るようで。
それに耐えれば、いくらかは。そんな風に思えた。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あつー…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……60秒、長いようで短い周期だね」

[メイン] ルカリオ : 「というか水を止められないのか?」

[メイン] ゆかりくん : 「…風で落ちてくる水散らしてみます?」

[メイン] GM : しかし、10分の折。

[メイン] ルカリオ : 「物は試しだな」

[メイン] ゆかりくん : 「…?」

[メイン] ルカリオ : 「?」

[メイン] GM : いつもと同じ熱波。
しかし、違った熱が。

[メイン] GM : 身体が、火照る。

[メイン] ゆかりくん : 「…??」

[メイン] 芥川龍之介 : 「んぅっ……!?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : なんだよもおおおおおおお
またかよおおおおおおおお

[メイン] ゆかりくん : 「…はァ…?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「っ…!?」

[メイン] 山田三郎 : 「…中々、熱いな」

[メイン] ルカリオ : 「…………」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……のぼせ、ちゃったかもしれない」

[メイン] エリカ : 「……っ…」

[メイン] GM : そう、まるで。
媚薬を盛られたかのような――――

[メイン] ゆかりくん : 「頭回んない、風…はァ…」
急激にゆだってきた頭のせいで先ほどの提案が抜け落ちる

[メイン] ルカリオ : 「趣味の悪い仕掛けだな」

[メイン] GM : 此の熱が抜けるまで、あと10分。
それまで君たちは―――耐えなくてはならない。

[メイン] ゆかりくん : 「...っう…どうなってんだ」

[メイン] ゆかりくん : 「結月さん…そっちは無事ですか?」

[メイン] エリカ : 「はぁ… はぁ… もうやだ…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あー…この気持ちは…ぽわぽわするなあ…」

[メイン] ゆかりくん : 「うぇ、やっぱそういう…」

[メイン] GM : 【全員】
2分毎の快感度を。1d100。
累計100に到達ごとに絶頂。

[メイン] ゆかりくん : マジ?

[メイン] 芥川龍之介 : 「……く、う………やだ……なぁ……」

[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 82

[メイン] 山田三郎 : 1d100 (1D100) > 18

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 無理でしょ

[メイン] 芥川龍之介 : 1d100 (1D100) > 28

[メイン] ゆかりくん : ヤバすぎる

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 100

[メイン] ルカリオ : 1d100 (1D100) > 37

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 🌈

[メイン] ゆかりくん : !?

[メイン] 芥川龍之介 : !?

[メイン] ルカリオ : 🌈

[メイン] エリカ : 1d100 (1D100) > 76

[メイン] 山田三郎 : よし、僕は何とか耐えるぞ

[メイン] エリカ : !?

[メイン] ゆかりくん : 「ゅっづ…っさん…ヤバ…」

[メイン] system : [ ルカリオ ] 快感 : 0 → 37

[メイン] 芥川龍之介 : 「ふう……はあっ……」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」
熱波が体を襲う…

[メイン] ルカリオ : 「あー…」

[メイン] ルカリオ : 「これを10分耐えないといけないのか…かなりきついな…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ぼーっとするよりも…快感が先に来る…

[メイン] ゆかりくん : 「なんかヤバ…」
視線を横に逃がしてしまう、その先には…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………っあ、っく…」

[メイン] エリカ : 「う… がまん… がまんしなきゃ…」

[メイン] 山田三郎 : …さっきので発散したからか、案外弱い感覚しかない。ただ、隣の彼女は…

[メイン] 芥川龍之介 : 「………」
がまん、がまん……まだ、何とか出来るはず、だから。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 舌をだらしなく出して、体はびくん、びくんと跳ねる
抑えようとして、手を口に当てるが…体は収まってくれない

[メイン] ルカリオ : 「お互いの姿は見ない方がよさそうだな
何があるかわからん」

[メイン] 芥川龍之介 : 「そう……だね…」

[メイン] エリカ : 「…………」
なるべく、三郎の方を見ないよう…背を向ける。

[メイン] ゆかりくん : 「…ぁ」
とっさに視線を戻すがもう我慢が付きかけている、ソレも熱く熱くこのサウナよりも…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 視線を、感じる…

[メイン] ルカリオ : 「私は端の方に行って壁でも見ている
見てもよくなったら合図をしてくれ」

[メイン] 山田三郎 : 「…僕の上の服ぐらいは隠すのに使える、好きなやつが使ってくれ」

[メイン] ゆかりくん : 「づぅぅ…」
見てない、見てないが…先から漏れているようにすら思う、汗だと思おうにも見知った感覚故に…

[メイン] エリカ : …しかし、視線を逸らした先に…結月の姿が目に入ってしまう。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「みない、っ、でぇ……」
…ゆかりにしか聞こえないような声で漏らすように、言う…
先ほどの冷静とした男らしい調子はない…女の声。

[メイン] エリカ : 「……っ!」
慌てて顔を伏せるが…その呼び声に呼応したように、自身の体も熱を帯びる。

[メイン] ゆかりくん : 「みま、せん…みてないんで…」
聞こえた言葉に応えるだけで精いっぱいだ、こっちももうヤバい

[メイン] GM : 【全員】2~4分
1d100

[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 77

[メイン] ゆかりくん : 🌈

[メイン] ルカリオ : 1d100 (1D100) > 25

[メイン] system : [ ルカリオ ] 快感 : 37 → 62

[メイン] 芥川龍之介 : 28+1d100 (28+1D100) > 28+76[76] > 104

[メイン] 山田三郎 : 1d100 (1D100) > 67

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 72

[メイン] 芥川龍之介 : 🌈

[メイン] エリカ : 76+1d100 (76+1D100) > 76+90[90] > 166

[メイン] ルカリオ : そろそろイクか…♠︎

[メイン] 芥川龍之介 : 「……………っ、あ、ああっ……」
声を抑えようと脱いだ衣服に手を伸ばすも間に合わない。

[メイン] ゆかりくん : 「っ、く…んふぅ…んあぁあ…」
どくどくと、あの感覚が駆け上がる

[メイン] 芥川龍之介 : ぴくん、びくん…。数度の痙攣の後、股座から、熱いそれが広がる。

[メイン] エリカ : 「〜〜〜〜…………っ……ぁ…」

[メイン] ゆかりくん : 「…ぁ、あ...」
頭の中がぐちゃぐちゃになるが、手で押さえたおかげで飛び散りはしなかった、ハズ

[メイン] 山田三郎 : 「…っ、急に来る、なぁっ…!」
…全身がぞわっとした感覚に包まれるが…まだ、耐えれる。そう言い聞かせる。

[メイン] 芥川龍之介 : にちゃり、としたそれは自身のタオルを穢す。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ………まだ…大丈夫…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : さっきの…に比べたら…

[メイン] ゆかりくん : 「ふ、ぇ...」
触れないで絶頂した、人前で、彼女の横で…どの要素をとっても余りにも苦痛で、思わず涙がこぼれた

[メイン] エリカ : 身体を無理にまさぐられるような感触。
全身が弛緩し、その場に蹲るように倒れ込む。

[メイン] ゆかりくん : 「…さいあく」
汚れてない手で涙を拭って腰を据える、耐えねばならない、耐えなければダメだ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 耳に…声が聞こえる…
彼のものだろう、だが…顔は向けない。
二度も…見てはならないと思っていたから

[メイン] 山田三郎 : 「…仕方ないな…エリカ、少し手を借りるぞ」
力はなるだけ込めずに、軽く引っ張り起こす

[メイン] エリカ : 「……っあぁ…!」

[メイン] 山田三郎 : 「…体を無理に起こすのも悪いが…そうだな、ここら辺で休んでてくれ」

[メイン] エリカ : 「……え ええ…なるべく…その 見ないで…っ…」

[メイン] ルカリオ : (そろそろ限界かもな…
私もああなるのかと不安にならないかと言われれば嘘になる)

[メイン] 山田三郎 : 「二、三度も流石に見ないよ…隅ら辺はあんまり蒸気がないし、そこで休むといい」

[メイン] GM : 最初は、15分。
そして媚薬が、10分に。

[メイン] ルカリオ : 「私の方は何があっても気遣いはしなくてもいいぞ
見苦しいところを見せてしまう方がよくないからな」

[メイン] GM : であれば5分には…
また、あの”媚薬”が襲ってくるのだろうか?

[メイン] ルカリオ : エモンガして抑えてェなァ…でもなァ…

[メイン] 芥川龍之介 : 「あ……やだ……っ」

[メイン] GM : choice[媚薬,媚薬,香,熱波,冷水] (choice[媚薬,媚薬,香,熱波,冷水]) > 媚薬

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 🌈

[メイン] GM : ―――やはり、というべきか。

[メイン] ゆかりくん : 🌈

[メイン] ルカリオ : なんだよもおおおおおお
またかよおおおおおおお

[メイン] GM : またも大きな熱が、彼らの内からせり上がってくる。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ふーっ…ふーっ…」
指を噛んで耐えようとするが…

[メイン] 芥川龍之介 : 「……あ、ああっ……」

[メイン] ルカリオ : 「もはや覚悟を決めるしかないのか…」

[メイン] ゆかりくん : 「もうやだ、耐える、耐える…」
虚ろな目でしかしずっしりと備える

[メイン] 山田三郎 : 「…まだ、耐え、なきゃ…!」

[メイン] GM : 【全員】4~6分
1d1000+現在の数

[メイン] 芥川龍之介 : 1d1000+104 (1D1000+104) > 137[137]+104 > 241

[メイン] ゆかりくん : 1d1000+59 (1D1000+59) > 975[975]+59 > 1034

[メイン] ゆかりくん : は???

[メイン] エリカ : 166+1d1000 (166+1D1000) > 166+250[250] > 416

[メイン] 山田三郎 : 1d1000+85 (1D1000+85) > 373[373]+85 > 458

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d1000+72 (1D1000+72) > 665[665]+72 > 737

[メイン] ルカリオ : 1d1000+62 (1D1000+62) > 265[265]+62 > 327

[メイン] system : [ ゆかりくん ] 絶頂数 : 1 → 11

[メイン] ルカリオ : おわおわおわおわおわおわおわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] 芥川龍之介 : び、くんっ。大きく、大きく身体が跳ねる。

[メイン] system : [ ルカリオ ] 快感 : 62 → 389

[メイン] 芥川龍之介 : 息が、整わない。

[メイン] ゆかりくん : 「ーっあああああッ!??」
落ち着きを取り戻そうと欠片を拾い集める理性がただ無慈悲に打ち砕かれた

[メイン] エリカ : 「あ……やだ…やだやだやだやだ…だれか…ぁ」

[メイン] ルカリオ : 「……っ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「う、っくあ…ひっ………あ…」
噛んでいた指すら離し、快楽に身を任せる…
思考は…溶ける…

[メイン] ゆかりくん : 「ッおぁ、んんっ、ダメああああっあああっ!!!」
槍すら手放しエビ反りになって崩れ落ちる、止まらない

[メイン] 山田三郎 : 「…っ…!なんだよ…っ…これ……ぇっ!」
…感覚は、…女装からか。臀部に伝わり…そこから、絶頂してしまう。
…それは、確かに鋭くも思考を溶かすようで。

[メイン] エリカ : 「んっ…んひぃ…ひぎ…っ…ぁ…ああぁあぁ…っ…!!」
おおよそ普段と似つかわしくない嬌声が、その口からぼろぼろと零れ落ちる。

[メイン] ゆかりくん : 獣のようなうめき声を漏らしながら快楽の濁流に打ちのめされて先ほどの覚悟、反抗、申し訳程度の希望すら失っていく

[メイン] 山田三郎 : 「い…っ…!そっちは…嫌だぁ…っ 違…っ…!ひぅっ…!」

[メイン] ゆかりくん : あせも涎も、そして熱い欲望すらまき散らして床の上で踊らされる、苦しい熱い気持ちいい

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ…ふぁぁ……」
声が蕩けるように…自分のものではないように…無意識に出てしまう。
体も背中の壁にこするように、身動きする。

[メイン] ゆかりくん : 脳内の全てを吐き出して、心の中までぐちゃぐちゃにされて、涙が止まらなくて、体は痛い程快感で痺れる

[メイン] 山田三郎 : …尊厳を破壊されているのを実感する。
…男性ではなく、メスとして。…快感は与えられていて。あぁ、僕、は…

[メイン] ゆかりくん : 「お”お”…お”、あ...ぅ」
何倍にも圧縮された絶頂に完全に破壊されつくした私はか細い意識が残っていながらも力尽きる

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 目はうつろ、意識も若干トンでしまっている
くーるに、れいせいに、なんてつなぎとめるりせいもどろどろに…ながれていく…
でも、きもちいいってかんじはずうっとつづいていて

[メイン] ゆかりくん : しょろろろろ…
体中を支えていた力が抜け落ちて最後の尊厳が打ち壊された私は涙と自分自身の体液に溺れながら放心するしかできなかった

[メイン] ゆかりくん : 「ぁ、う」
もう、ダメなのだろうか?

[メイン] エリカ : 「……ぁ…あっ……ぁ」
自身がこれまで経験したことのないような…脳裏に焦げ付くような快感と、それを避けられない恐怖が…交互に襲ってくる。一片の思考も許さないように。

[メイン] 山田三郎 : …あぁ。そうだ。僕は…女の子のかっこうをしてるんだから…おんなのこの快感をあじわっていても、おかしくはな…
ああ、違──まだ、堕ちたく、ない……

[メイン] 芥川龍之介 : 「……しっ……かり」

[メイン] 芥川龍之介 : 「しっかり、するんだっ!」

[メイン] 山田三郎 : 「芥、川…エリ、k──」

[メイン] 芥川龍之介 : 自分だけは、何とか快楽の奔流の収まりが早かった。なら、それなら……声を上げるのは、僕の役目だろう?

[メイン] ルカリオ : もう耐えられないだろうと覚悟はしていた
しかし今までとは段違いの快感は私を混乱させた
いや、いつもとは比べものにならないぐらい激しく私を混乱させ揺り動かした

私はせめて嬌声を漏らさないように身をかがめて、そのままじっとしていた

[メイン] 結月ゆかり(合法) : もはや…じぶんのあせなのか、みずなのか、たいえきなのか、わからない…
ぐちゃぐちゃのなかでゆかにたおれふしていた

[メイン] 芥川龍之介 : 「かえ、るんだろ……帰りたいのだろう……なら、こんな、所っで……っ!」

[メイン] 山田三郎 : 「そう、だ…!みん、な、しっか、りぃっ!?あう゛っ…はぁっ…はっ…」

[メイン] ルカリオ : 欲望を発散させようと快楽に従う
どんなみっともない姿になっているかは考えたくもなかったが誰にも見られてないと信じる他なかった

[メイン] GM : あと四分。
その数分が、とてつもなく長く感じて。

[メイン] 芥川龍之介 : 「あと……すこし、すこし、だから……!」

[メイン] GM : 【全員】6~8分
1d100+現在の数

[メイン] 芥川龍之介 : 241+1d100 (241+1D100) > 241+54[54] > 295

[メイン] ゆかりくん : 1d100 (1D100) > 98

[メイン] エリカ : 416+1d100 (416+1D100) > 416+38[38] > 454

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100 (1D100) > 83

[メイン] 結月ゆかり(合法) : はい

[メイン] 山田三郎 : 1d100+458 (1D100+458) > 38[38]+458 > 496

[メイン] system : [ ゆかりくん ] 快感 : 34 → 32

[メイン] ルカリオ : 1d100+389 (1D100+389) > 41[41]+389 > 430

[メイン] system : [ ゆかりくん ] 絶頂数 : 11 → 12

[メイン] ゆかりくん : 「ぉ…あ」
微かに掴んだ意識で目を開くと、隣には彼女がいた

[メイン] ゆかりくん : 「ゆ、づき…さん」
ああ、ダメだ、僕なんかの、汚い…そんな理性と望みで編み出そうとする言葉に突き刺さる

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ひっ…」
倒れてもなお襲う快感に、目を開いてしまう。
ゆかりと目が合う。

[メイン] ゆかりくん : 「…ッくぁ」
無慈悲な絶頂の痺れ、ダメだダメだ隣には彼女が居るのに、居るのに

[メイン] 結月ゆかり(合法) : そして…熱波に。

[メイン] ゆかりくん : 「ゃぁ、だめ」
怒り立つ愚直、彼女に掛かってしまう、なのに手足はもう動かない

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………ぁっ…く…ああ!」
…今まで、自分の上げたみっともない嬌声で、一番大きな声を出してしまった。
ゆかりがいたから…興奮してしまった?

[メイン] ゆかりくん : 「いやぁ…」
壊れたように涙が出て、再び力尽きて、溢れ出る
どくんどくんと、先程の壊れるほどの快楽に未だ飢えるソレから溢れる

[メイン] 山田三郎 : 「…快感は、おさまった、か…タオ、ル…っ!」

[メイン] ゆかりくん : 「ぅう…あああ…」
みっともなく泣きながらイク、彼女を見ながらイっている

[メイン] 芥川龍之介 : 「ん、……ふ……ま、だあるはず……だよ………」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ゆか、り…」
声は震え、冷静さの欠片もない声で…彼の名前を呼んで…達してしまった

[メイン] 芥川龍之介 : いつ溢れるかもわからない快楽を押さえつけ……押さえつけた、と言い聞かせて、よろよろと手を伸ばす。

[メイン] ゆかりくん : 「ひあッん、ぐぅ…」
無防備な私に快楽が駆け巡る中で…

[メイン] 山田三郎 : 「…そ…この…っ 2人に…これ…っ!ハンカチだけ、でも…」

[メイン] ゆかりくん : 「な、まぇ…」
幻聴かと思う、私を呼ぶ声に

[メイン] 芥川龍之介 : 「う、ん………わかっ、てる……っぁ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : どろどろの、誰のモノかもわからない液体の中で…二人、見つめ合っていた

[メイン] ゆかりくん : 「んんんんっ…ああ…」
決壊した快楽で、私はまたイった、彼女にソレを向けてしまって…

[メイン] 芥川龍之介 : 彼女たちへ──僕の救いは、嫌かもしれないけど──のろ、のろと進んでいく。

[メイン] 山田三郎 : 「…重ね重ね…悪い、な…皆、頑、張れよ…」

[メイン] GM : そして、最後の2分。

[メイン] ゆかりくん : 「ゅ、づき、さん」
藁を掴むように、手を伸ばす、汚れ切った手を

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………あ…ゆ、か…り」
伸ばされた手を掴む。

[メイン] エリカ : 「んぁ…あ あと どれくらいで…」

[メイン] ルカリオ : 皆の嬌声が嫌でも聴こえる
全員同じなら……我慢する必要もねェよな?
意思がどんどん揺らいでいく

いくら欲望を吐き出しても収まることがなく嬌声が少しずつ漏れていく

[メイン] ゆかりくん : 「え、へ…」
涙に崩れた顔で、それでも笑みが漏れた

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あ…は」
きゅっと、ゆかりの手を掴んで離さない。

[メイン] GM : もはやじぶんのねつなのか。
さうなだからねつをはっするのか。
それすらもわからない。

[メイン] 山田三郎 : 「最後だ…っ…全員…耐え…っ!」
歯を食いしばり、耐え続ける。

[メイン] GM : 【全員】8~10分
1d100+現在の数

[メイン] ゆかりくん : 1d100+32 (1D100+32) > 69[69]+32 > 101

[メイン] エリカ : 454+1d100 (454+1D100) > 454+90[90] > 544

[メイン] 芥川龍之介 : 295+1d100 (295+1D100) > 295+91[91] > 386

[メイン] 山田三郎 : 1d100+496 (1D100+496) > 52[52]+496 > 548

[雑談] system : [ ゆかりくん ] 快感 : 32 → 1

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d100+20 (1D100+20) > 11[11]+20 > 31

[雑談] system : [ ゆかりくん ] 絶頂数 : 12 → 13

[メイン] ルカリオ : 1d100+430 (1D100+430) > 3[3]+430 > 433

[メイン] エリカ : 「あ、あと あと あとちょっとで……!! あっ

[メイン] ゆかりくん : 「ん、ひぐッ、あ、ああっ…」
なんで、やめて、もう許して、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

[メイン] 山田三郎 : 「…っ…あと…1回…だめ…っ いやだ…っ…!」
ああ、やっと、なのに。なんで、こんな

[メイン] ゆかりくん : 「ぁ、ぁ…いや、んぁ」
繋いだ手を握っても何も止まらない、助けて、どうして、理性が警鐘を鳴らし続ける

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ぎゅう、といつの間にか恋人繋ぎになっている手を必死につかみながら、もう一方の手は下にあてて、なんとか、耐えた

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………く、ぁ…ふぅー……」

[メイン] ゆかりくん : しかし、最早そんなものなかったかのように飛散して行った

[メイン] 芥川龍之介 : 「ん、んっん、やっあっ……あああっ………!」
脳天が痺れる。既に精は出ない。
にも関わらずつま先から頭の先まで、快楽が通り抜けた。

[メイン] ゆかりくん : 「ぁぁッ、ゆづ、い、あああっ」
腰が跳ねる、身体が引き裂かれるように震える、最後の一滴まで吐き出そうとする

[メイン] system : [ ルカリオ ] 快感 : 430 → 433

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「だい、ひょーぶ、だから」

[メイン] 山田三郎 : 「もう…やめて…くれ…」
…なんで、こんなに絶頂させるんだよ…クソぉっ…!もう…いやだ…うちに…お兄ちゃんが待ってるのに あ ああ…っ…!

[メイン] エリカ : ぬか喜びだった。自身の身体がとうに限界に達していたことに…気付けぬまま。

[メイン] ゆかりくん : 「おおお、おお…」
顔が見えない、声が聞こえない、何も考えられない

[メイン] ルカリオ : もう快感に耐えることで精一杯で周りがどうなっているか把握出来ない
私がどうなっているかすらもわからない
ただ皆も私と同じだ、私のことなど気づいていないと思い込むしかなかった

[メイン] ゆかりくん : 「た、すけ…」
ずぶずぶと、快感の代償に現れた疲弊、苦痛、空虚、罪悪…数多もの闇に覆われていく

[メイン] ゆかりくん : 「…」
そして静かになった、もう終わった、僕の中には何も残っていない程に

[メイン] ゆかりくん : 「…ぉ」
涙だけが溢れていた

[メイン] 芥川龍之介 : ……だめだ、僕は、僕が、折れたら。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……かえ、ろ………かえる、んだ」

[メイン] エリカ : 「…………」
じわじわと、五臓六腑を染め上げるように…侵食する逸楽。すでに、抗う気力は…そこにはひとかけらも残されていない。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……」
液体の中を這って…進む
立つ気力なんてない
タオルははだけ、裸のまま。

[メイン] 山田三郎 : 「あ、は。あはは…一、兄、…僕…頑張った…よ…」
…現実逃避だ。あれ。…げんじつって、なんだっけ?ああ、あのこが、よんでる…のに…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ……泣いている彼を見ると、慰めたくなる。
何故だろうか。
感情が体を動かす。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……とび、ら……はやく、はやく……あいて……!」

[メイン] GM : 扉が、がたんと音を鳴らす。

[メイン] ゆかりくん : 「…ゆづ、き…さん」
涙は止まらない、でもやっと見えてきた

[メイン] GM : 錠が外れ、ゴールが見えてくる。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「わた、ひが、いるぞ」
繋いでいる手とのもう一方の腕で、ゆかりの体に触れる。

[メイン] 芥川龍之介 : 「………!」

[メイン] ゆかりくん : 「ごめ、んなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
言葉が出ない、謝ることしかできない

[メイン] 芥川龍之介 : 「あい、た……開いた、開いたよ、皆!」
声を、精一杯大きな声を出す。
空元気は得意じゃない、んだけどな

[メイン] エリカ : …眼前のわずかな光を視界に捉え…ゆっくりと立ち上がろうとする。

[メイン] 山田三郎 : 「…芥、川…?」

[メイン] ゆかりくん : 「結月、さん…あ、ああ」
汚れた自身の身体なんて関係ない、彼女がドロドロに、汚してしまった

[メイン] 芥川龍之介 : 「はあ……っ……そと、つぎのへや、出れる……から……っ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「だいじょうぶだよ…だいじょうぶ」
うわごとのように繰り返して…思考なんてあったもんじゃない。

[メイン] ゆかりくん : 「う、ひぐっ、ああ、あああ…」
どうしてこんなにも胸に突き立つ苦しみと罪悪感があって尚、彼女の温もりを求めてしまうのだろうか

[メイン] ルカリオ : もう快感に耐えることで精一杯で周りがどうなっているか把握出来ない
私がどうなっているかすらもわからない
ただ皆も私と同じだ、私のことなど気づいていないと思い込むしかなかった

こんな姿誰かに見られたらと思うとゾッとするが…誰かに無理矢理やらされたことだ
馬鹿にされる理由と証拠がねェ
そう思い込んた

[メイン] ゆかりくん : 「ぅああ…」
ただ彼女の手を取りながら、泣き腫らすしか出来なかった…

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、立たなきゃ…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………でよう、皆………こんな所、すぐに……」

[メイン] エリカ : 「…………………はぃ…」

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、そうだ…ゆかり…僕のハンカチ、使ってくれ」

[メイン] ルカリオ : 「…ここから出て休めたら休もう」

[メイン] ゆかりくん : 「…ッ、あ、汚れ…洗います」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 自分も色んなものを出してしまった…
ドロドロに溶けるかと思った…
その気持ちよりも…ゆかりを…

[メイン] ゆかりくん : 残っていた水を手にとって、風でシャワーのようにする

[メイン] 芥川龍之介 : 「タオル、もあるからさ……まだ使われてない、綺麗なタオルだよ」

[メイン] ゆかりくん : 彼女を、彼女を綺麗にしないと

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…う、あ」
シャワーで頭が…少し、冷える

[メイン] 山田三郎 : 「…誰か。僕を…頼ってくれよ…僕は…じゃなかったら…なんで、ここにいるんだよ…!」

[メイン] ゆかりくん : 「ほん、と…情けないですよね」
何でこんなこと言っているんだろうか、押し付けるべき気持ちじゃないだろ

[メイン] 芥川龍之介 : 「……三郎、くん」

[メイン] 芥川龍之介 : ふらふらと覚束ない足取りで彼の元へ歩み寄る。

[メイン] ゆかりくん : 「…結月、さん…」
何か言葉を絞り出そうとする、くしゃくしゃの心が

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、駄目みたいだ、僕…でも」
…まだ。折れちゃ、いけないから。

[メイン] ルカリオ : 「雪ミクは大丈夫か?
大丈夫ならもうここを出よう」

[メイン] 芥川龍之介 : 手を、握る。

[メイン] ゆかりくん : 「きらいに…ならないでくれませんか…?」
懇願するように、その一言を私は吐き出した、吐き出してしまった

[メイン] 芥川龍之介 : 「……僕は、君がいないとダメだから」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ゆかり………」
あの言葉には答えず。
彼の一面を知ってしまった、否、知れたことに少し…嬉しくて。
弱みを、知ってしまった。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「きらいになるわけないだろ…ばか」

[メイン] 山田三郎 : 「僕は…そうだな 芥川…なんとか、大丈夫みたいだ」

[メイン] ゆかりくん : 「…あ、ぅ…」
あんなこと言うくせに、望む答えが返ってくると言葉が詰まる

[メイン] ゆかりくん : 「……着替え、ますか」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「う、ん」

[メイン] エリカ : 「……一人で、苦しむなって…わたくしに 言いましたよね…
 わたくしも… 同じ気持ち、ですよ…山田さん」

[メイン] ゆかりくん : 「…」
何も言えなくなっているものの、私は彼女に服を手渡して着替えた

[メイン] エリカ : そっと、空いた手を取る。

[メイン] 山田三郎 : 「…あはは、それは有り難い、な」

[メイン] ゆかりくん : 「…ぁ」
服を着て、気づく

[メイン] ゆかりくん : 「これ、ダメだろ…」
こびりつく、僕と彼女の匂い

[メイン] ゆかりくん : 「ほんと…ほんと…」
くしゃくしゃだった心に、さっきの答えと匂いと安心感が詰まって、暖かくなっていく

[メイン] エリカ : 「…とにかく… 早く 出ましょうか
 また 閉じ込められたら 今度は
 耐え切れる 自信が ありませんから…」

[メイン] ゆかりくん : 「…結月さん、あの」
何とか、まだ進めそうだ

[メイン] ゆかりくん : 「ありがとうございます」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ああ、私も…」

[メイン] ゆかりくん : 「……」
鼻につく匂い、僕にこびり付くなら彼女もそうだ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……」
気恥ずかしさが邪魔をする…

[メイン] ルカリオ : 「これ以上いたら頭がおかしくなるからな…
着替えが済んだらさっさと次にいくことを…勧める…」

[メイン] ゆかりくん : 「…ぁは」
お互いが、お互いの匂いだなんてまるで…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ありがとう」
彼と私のいりまじった、匂いの中で…
液体もすべて洗い流されていない中で…

[メイン] GM : 押し流すように。

[メイン] ゆかりくん : 「ぁ、いや、行きますか、結月さん」
でも、今は理性が、ここから進むことを選んだ

[メイン] GM : 事実が、招来する。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ああ」

[メイン] GM : 最初に、1度。5分で、1度。
――そして10分で、1度。

[メイン] GM : であるとするならば。
―――――15分で媚薬が降らない、そんな保障はどこにもなかった筈だ。

[メイン] GM : 安心に、縋る。
そんな彼らを笑うかのように媚薬が降り注ぐ。

[メイン] ルカリオ : 待ってくれ!

[メイン] ゆかりくん : 風で吹っ飛ばさせろォ!!!

[メイン] GM : 真っ先に気が付いていたエリカは
パラセクトで防御姿勢を取る。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : KYNを身代わりに出来ない?

[メイン] GM : そして【それ以外は】
2d10<=10

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=10 (2D10<=10) > 19[10,9] > 19 > 失敗

[メイン] ルカリオ : 2d10<=10 (2D10<=10) > 18[10,8] > 18 > 失敗

[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 6[4,2] > 6 > 成功

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=10 (2D10<=10) > 7[6,1] > 7 > 成功

[メイン] ルカリオ : くそが…くそがあああああああああああ

[メイン] ゆかりくん : おれます

[メイン] ゆかりくん : 「い、ぎッ…ああっ…」
なんで、もう、あああああああああ

[メイン] ゆかりくん : 彼女の目の前で、僕は崩れ落ちて、洗い流した汚れが溢れる

[メイン] エリカ : 「……………ゆかり、さん…」

[メイン] ゆかりくん : もうだめだ、本当にだめそうだ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
その彼を…見ないようにして…支える

[メイン] ゆかりくん : 「みないでくださいッあ…こんな、汚い…」
心にまた穴が空いて、漏れていく

[メイン] 芥川龍之介 : 「……っ、ほん、と……悪趣味だ」

[メイン] ルカリオ : アーロン様が館に連れていってくれなかった理由
トラップの苛酷さ
己の非力さ
なによりさっさと次の部屋にいかなかった己の馬鹿さをルカリオは知った
こんなことにもうくりかえさないと心から思った後に無様にイった

[メイン] ゆかりくん : 「も、う…やだ…ぁ、ああ…」
気持ちよさが、無い、苦痛だけしか無い

[メイン] ゆかりくん : 心が、胸が、串刺しになるように痛い

[メイン] ゆかりくん : 「……」
快感が去り、空虚に果てた自分が残された

[メイン] system : [ ゆかりくん ] 絶頂数 : 13 → 14

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ………彼の心は……
私の前で、なんてのは…

[メイン] ゆかりくん : 「…ほん、と、こんなもの見せて…すいません」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ふらり、と倒れそうな彼を再度、しっかりと支えた。
見はしない、顔は天井に向けて。

[メイン] ゆかりくん : 「早く、行きましょう?ね?」

[メイン] ルカリオ : 「わかったもう次行く」
雪ミク連れてさっさと次の部屋へ行った

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
ぎゅう、と強くハグをして。
支えたまま扉に向かった

[メイン] 芥川龍之介 : 「……行こう、早く出るんだ……こんな所」

[メイン] ゆかりくん : 何も感じられなかった、温もりが、溢れ切ってしまった

[メイン] エリカ : 「……………ええ」

[メイン] GM : ゆかりくん 1d6

[メイン] ゆかりくん : 1d6 (1D6) > 6

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[メイン] ルカリオ : こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい

[メイン] ゆかりくん : 「…ぁ」
温もりも快楽も消え去った心でも、まだ恐怖は感じられた

[メイン] GM : 恐れたまえ、逃げたまえ。
その自由は、君たちのモノだ。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」

[メイン] GM : 6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する

[メイン] エリカ : 「………………」

[メイン] ゆかりくん : 「…」
苦しさが今は自分を定義するのに役立っていた

[メイン] GM : 現在の部屋数:22
脱出ターンまで:5

[メイン] GM : 結月 1d22

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d22 (1D22) > 21

[メイン] GM : ―――――トイレ―――――

[メイン] GM : トイレだ。
水場は錆びて、あまり使いたくない印象でタイルも所々剥げが見える。

[メイン] ルカリオ : 「不衛生なトイレに長居したくないな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、だが…ここも何かするのだろうか?」

[メイン] エリカ : (前回の部屋で懲りたのか、ドアをしっかりと開け放して留め金をかけている)

[メイン] 芥川龍之介 : 「……トイレで何かする、と言うと」

[メイン] GM : そんな言葉が引き金となったように。
またもや、扉が閉まる。

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「やっぱり、そういうことなのかなぁ……っ!?」

[メイン] エリカ : 「………………」

[メイン] ゆかりくん : 「どうせ、そう言うことでしょう?」

[メイン] GM : 留め金が、ピンとはじかれて。
いつの間にやら。人数と同じ数の、錠が。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…はあ……」

[メイン] GM : 1d7 個室の数 (1D7) > 4

[メイン] 芥川龍之介 : 「………わかった、まず僕からちょっと試してみるよ」

[メイン] ルカリオ : 「出る方法に心当たりがあるのか?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………1つね」

[メイン] ルカリオ : 「わかった任せる」

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] 芥川龍之介 : トイレの個室1つの戸を開け、中に入っていく。

[メイン] 芥川龍之介 : choice[和式,洋式,男] いつものchoice (choice[和式,洋式,男]) > 男

[メイン] 芥川龍之介 : ぱたん。ああ、しまった。他に共用のものがあればいいんだけど……。

[メイン] 芥川龍之介 : ……4つも個室があるなら、多分大丈夫なはず。そう思って、衣服をズラす。

[メイン] 芥川龍之介 : 慣れた手つきで、それを出して、下腹部に力を込めて……。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……ん」

[メイン] 芥川龍之介 : ……特に何の感慨も無い。いつも通り。

[メイン] 芥川龍之介 : 衣服を整え、水を流し、それで終わり。

[メイン] 芥川龍之介 : ぱたん、と戸を開け、戻る。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……どうかな?鍵は開いた?」

[メイン] GM : かつんと。

[メイン] 芥川龍之介 : 「やっぱり、か」

[メイン] ゆかりくん : 「…そう言うことなら、さっさとすませますか…」

[メイン] エリカ : 「……?」

[メイン] GM : 錠前が落ちれば、反動でくるりと回転し水場のパイプ陰へと入り込んでいく。

[メイン] ゆかりくん : もう一つの個室に入る

[メイン] 芥川龍之介 : 「ここは男子用だったよ、女の子は別の個室にした方がいいかもね」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……使わないと、出られないみたい」

[メイン] ゆかりくん : choice[和式,洋式,男] (choice[和式,洋式,男]) > 洋式

[メイン] ゆかりくん : 「…こっちは洋式みたいですよ」

[メイン] ゆかりくん : それだけ伝えて中に入る

[メイン] 芥川龍之介 : 「……じゃ、女の子はあっちで」

[メイン] 芥川龍之介 : そそくさと手洗い場へと歩いていった。

[メイン] ゆかりくん : 正直、ほぼほぼどうでも良い、最早恥ずかしがる程と格も尊厳もない

[メイン] ゆかりくん : 座り込み、ソレを下ろす

[メイン] ゆかりくん : 忌まわしい、忌まわしい

[メイン] ゆかりくん : そう恨言を募らせながらも、排尿をさっさと済ませる

[メイン] ゆかりくん : こんな煩わしいものを聞かせるのは嫌なので、風で音を紛らわせてはいたが

[メイン] ゆかりくん : 今はもう何もかもが苦痛でたまらなかった

[メイン] ゆかりくん : 出し切って、ペーパーをちぎり拭く

[メイン] ゆかりくん : このまま引きちぎりたいが、やったところで迷惑だろうと終わらせて服を整える

[メイン] ゆかりくん : 水を流して、終わり

[メイン] ゆかりくん : 早くこの悪夢も終わってしまえば良いのに

[メイン] ルカリオ : 「終わったら次は私かな」

[メイン] ゆかりくん : そう思いながら個室を出た

[メイン] ゆかりくん : 「…どうぞ」

[メイン] ルカリオ : 「その前にちょっと試したいことがあるんだがいいか?」

[メイン] GM : また一つ、鍵が落ちる音。

[メイン] 芥川龍之介 : 「? いいけど……」

[メイン] ルカリオ : 「確かゆかりくんは洞窟でクソを貰ってるだろう
あれ流したらカウントされたりしない?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「あ、確かに」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「まあ…試してもいいかもな
今持ってる?ゆかり」

[メイン] ルカリオ : 「クソをずっと持ってても仕方ないしな
試してみてもいいだろう」

[メイン] ゆかりくん : 「…ああはい、どうぞ」
目の前で捨てると面倒になりそうなので一応持っていた

[メイン] ルカリオ : 「では流すぞ」

[メイン] GM : 水に流せば。臭気がトイレ中に広がる。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : うぐっ臭すぎだァ~~~!!
浮上するぞォ!

[メイン] ゆかりくん : 「…はぁ」
風で匂いが散らぬようにする

[メイン] GM : うぐっとした匂いに鼻を背ければ…
鍵がパかりと披いて、落ちる。

[メイン] ルカリオ : 「よしよし」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「大丈夫みたいだな…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……何にでも使い道はあるんだねぇ」

[メイン] ルカリオ : 「そうだな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「KYN流してもいい?」

[メイン] ルカリオ : 「流せるのか…?」

[メイン] エリカ : 「……?」

[メイン] GM : 『クソとしっことか排泄物以外流したら媚薬サウナにするぞ』

[メイン] 芥川龍之介 : 「はい」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 悲しいだろ

[メイン] ルカリオ : 当たり前だ!!!!!

[メイン] 結月ゆかり(合法) : じゃあどうすんだこれ

[メイン] ルカリオ : カプ用とかだろ

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「仕方ない、入るか…」

[メイン] エリカ : 「…あの どういう 状況ですの…?」

[メイン] 雪ミク : 「えーっと、トイレをする度にそこの鍵が開くんです!」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「トイレをすれば出ることのできる部屋…かな」

[メイン] 芥川龍之介 : 「そういう事、だね」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……耳はふさいでいるからさ」

[メイン] エリカ : 「…わ 分かりましたわ」

[メイン] ゆかりくん : 「…」
風を吹き荒れさせて音を紛らわせるようにする

[メイン] ルカリオ : 「無論だな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : とりあえず3つ目のトイレを確かめるけど

[メイン] GM : レッツchoice[和式,洋式,男]

[メイン] ルカリオ : 🌈

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 🌈

[メイン] 結月ゆかり(合法) : choice[和式,洋式,男] (choice[和式,洋式,男]) > 和式

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…和式だ
あんま経験ないんだけどな…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 取りあえず入って、鍵を閉める

[メイン] 結月ゆかり(合法) : …自分の…まだ湿っている下着を下ろして、いつも通りに事を済ませようとする。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : …いつもと体勢が違うからか、先ほどの効果がまだ残っているのか。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ぴり、と少し違う感覚がする…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………っ、あ…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ………………
体を震わせながらも、済ませ…紙をちぎり、拭いて、下着を履いて…
事務的に済ませて、扉の鍵を開けた。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…終わった」
と言って、手洗い所に向かう

[メイン] GM : がたんといって、重たい鍵が落ちる。

[メイン] GM : 残る鍵は、ふたつ。

[メイン] エリカ : 「……では わたくしも」

[メイン] ルカリオ : 「気になるなら里崎にトイレさせるって手もあるんじゃないかな」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……なんなら、僕には一応手がある。僕が代わりにもう1回ならやれるけど」

[メイン] ルカリオ : 「そうなのか?」

[メイン] エリカ : 「…いえ。構いません
 皆さん 済まされているのですから… これくらいは」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……わかった、ならここで待っていよう」

[メイン] エリカ : choice[和式,洋式,男] (choice[和式,洋式,男]) > 男

[メイン] エリカ : 「………?」

[メイン] GM : 見覚えのない、便器の形。

[メイン] GM : choice[閉まっている,閉まっていない] (choice[閉まっている,閉まっていない]) > 閉まっていない

[メイン] GM : ―――鍵は、閉まっていない。
出る事も出来そうだが。

[メイン] エリカ : (……… 後には 引けませんわね…)

[メイン] エリカ : 個室に鍵をかけ、するする…と裾を一枚ずつめくり、ゆっくりとたくし上げる。

[メイン] エリカ : (…大丈夫…大丈夫)

[メイン] エリカ : …着物を両腕ではさみ、下着を下ろすが…初めて見る形のそれの使い方がわからず、しゃがみ込んだりして…体勢を模索する。

[メイン] エリカ : しばしののち、軽く足を開き…
不慣れながらも、覚悟を決めたように…それを開始する。

[メイン] エリカ : うまく狙いが定まらず、少し上手くいかなかったものもあったが…どうにか事を済ませ…そして。

[メイン] エリカ : …拭くものがないことに、気付く。

[メイン] エリカ : 「……………」

[メイン] エリカ : …そのまま水を流し、下着をたくし上げ…着物を下ろして、あくまで平常心を保とうと個室を出る。

[メイン] 山田三郎 : 「…あー…悪い、ちょっといいか、エリカ?」

[メイン] エリカ : 「…………」

[メイン] 山田三郎 : 「さっきは迷惑をかけたな…で、…あぁ、下世話だろうけど」

[メイン] 山田三郎 : 「ポケットティッシュ、使うか?」

[メイン] エリカ : 「……? ハンカチでは…なくて?」

[メイン] GM : 下が空いたドア。受け渡しは、かろうじて。

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、ハンカチはサウナで使い物にならなくなっちゃったからな
…気遣いがなってなくて悪いな」

[メイン] エリカ : 「………」

[メイン] エリカ : 「…それでは ありがたく… 頂戴 いたしますわ」

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、異性のそういうのは詳しくないからな
急かしはしないさ」

[メイン] エリカ : そんな気遣いに感謝しつつも…
どうして自身がティッシュを欲しているのか気付いたのか…に思い至る。

[メイン] エリカ : …今度はきちんと拭き取り、個室を出る。
洗面所で手を洗い、カモフラージュに紙を捨て…無言で戻る。

[メイン] GM : かたんと鍵が落ちれば。

[メイン] GM : 残る鍵は、ひとつ。

[メイン] 山田三郎 : 「…出ようとしたから終わりかけだって気付いたけど…間に合ってよかったか…」

[メイン] GM : そして、幾度目かの水音が響き。

[メイン] GM : 楽園への扉は開かれる。
その先は、未だ。

[メイン] GM : 結月 1d6-1

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 1d6-1 (1D6-1) > 2[2]-1 > 1

[メイン] 結月ゆかり(合法) :

[メイン] GM : choice[食,性,睡] (choice[食,性,睡]) > 食

[メイン] ゆかりくん : 「…!」

[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] エリカ : 「………」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……久しぶりだな」

[メイン] 芥川龍之介 : 「!また、君か……!」

[メイン] ルウ鬼 : お”で!”!”!”!!エ”リ”カ”!!!食"す"ッ”!!!

[メイン] 山田三郎 : 「ああ、件の化け物か」

[メイン] ゆかりくん : 「馬鹿なこと言いやがって…」

[メイン] エリカ : 「…」

[メイン] GM : 【全員】
技能、RP、部屋を使って。
ルウ鬼からの退却方法を模索し提案。

[メイン] 山田三郎 : 「…さて、早速一個案は思いついたぞ」

[メイン] ゆかりくん : 「できれば早めに言ってくれると」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……聞かせて」

[メイン] ルカリオ : 「聞かせてもらおうか」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 少し体をゆかりに近づける

[メイン] ゆかりくん : 「…っ」
ぴくりと震える

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………そうか」

[メイン] 山田三郎 : 「雪ミクにかき氷を作らせて、モンエナのウコンの匂いで食欲増進をさせる
…そっちを囮にすればオーバードーズとかき氷の食いすぎで頭や腹が痛んで止まるだろう」

[メイン] ゆかりくん : 「ど、どうかしましたか…」

[メイン] ゆかりくん : 「………えっと、まあ、やってみます?」

[メイン] ルカリオ : 「わかったやってみよう
いけるか?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : その様子を見て、私は離れた

[メイン] 結月ゆかり(合法) : モンエナって美しさだよな
もう使えるんだっけ

[メイン] 雪ミク : 「わかりました!
かき氷ぐらいならすぐ作れますよ!」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……なるほど、ね」

[メイン] ゆかりくん : 「…まあ、匂いを運ぶ事くらいはしますかね」

[メイン] 山田三郎 : 「一応もう一個仕込みは出来る気もするけど…一旦はこれで行くか?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「これで良いと思うよ。時間もあまりないしね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ、そうしよう…」

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、他頼りになるが任せた」

[メイン] ゆかりくん : 強さ:風でかき氷の匂いを運ぶ、最悪の場合風の壁で持ち堪える

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私は美しさ:モンエナでモンエナの缶を開けて匂いを促すぞ

[メイン] 雪ミク : 雪ミク:かき氷を作る

[メイン] エリカ : (皆が、自身のことで苦悩してくれているのに…
 今は何も考えられず、ただぼんやりとしている。)

[メイン] 芥川龍之介 : 美しさ:K.P.、河童にかき氷作りを手伝わせよう。無論僕も手伝うよ

[メイン] 山田三郎 : …賢さ:ハッキングノウハウ ミクの電子構造・労働効率を効率化してよりよい作業結果にしよう

[メイン] GM : ――――では。

[メイン] GM : 目の前に、雪山。
それはただ視界を奪うだけではなく。食の中心点を奪う為に。

[メイン] ルウ鬼 : 1d100 きょうみ (1D100) > 74

[メイン] ルウ鬼 : !”

[メイン] GM : 一瞬、興味を見せて・……
またこちらへ向かう。

[メイン] GM : かとおもえば引っ込んで。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……迷って、いる?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「あと一押し…か?」

[メイン] ゆかりくん : 「隙があるようなないような」

[メイン] GM : 欲の獣。それが逡巡する様を見る。

[メイン] GM : 【全員】
2d10<=18

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=18 (2D10<=18) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] ルカリオ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=18 (2D10<=18) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] エリカ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 15[5,10] > 15 > 成功

[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 山田三郎 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 13[5,8] > 13 > 成功

[メイン] GM : 迷う素振り。かの怪物に生じた、今までにない隙。

[メイン] GM : それでも執着を捨てず、少しはエリカを追おうとするが――――
【エリカ 2d10<=18】

[メイン] エリカ : ………

[メイン] エリカ : 2d10<=18 (2D10<=18) > 9[7,2] > 9 > 成功

[メイン] GM : 迷った挙句。
かき氷に向かい、貪り食う。

[メイン] GM : しかし視線が常に、君たちをナゾルように追いかけて顔を見せる。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…早く出たほうがいいか」

[メイン] ゆかりくん : 「ですね」

[メイン] ルカリオ : 「そうだな」

[メイン] 芥川龍之介 : 「そうしよう」

[メイン] 山田三郎 : 「腹や頭を痛めてるうちにさっさと出るぞ」

[メイン] エリカ : 「………そうですね」

[メイン] ルカリオ : 「長居は無用だ
次の部屋に行くぞ」

[メイン] GM : 追わない怪物。

[メイン] ルカリオ : 行った

[メイン] GM : イレギュラーたる存在のイレギュラーたる現象。

[メイン] GM : それを発見できたのは、幸か不幸か。

[メイン] GM : 現在の部屋数:20
脱出ターンまで:4

[メイン] GM : 三郎 1d20

[メイン] 山田三郎 : 1d20 (1D20) > 12

[メイン] GM : ―――カフェテリアーーー

[メイン] GM : カフェそのものではなく。カフェテリア。

[メイン] GM : それが、扉の先にあった。

[メイン] GM : 窓を見れば。ごく一般的な街並みが揃い、しかし自動ドアは反応せず。

[メイン] GM : 奥の方に続くであろう扉一つだけが、進むべき道として記されている。

[メイン] ゆかりくん : 「…?」

[メイン] ルカリオ : 「?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……喫茶店、か」

[メイン] 山田三郎 : 「…普通の町並みの普通の喫茶店だな」

[メイン] エリカ : 「………」

[メイン] GM : 【RP 自由】

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…休めはしないだろうなあ…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「こんな状況じゃなかったら、珈琲の一杯でも、と言いたかったんだけどね」

[メイン] ルカリオ : 「それが館にあるのは異常だが今更驚くことでもないか」

[メイン] ゆかりくん : 「さっさと進みましょう」

[メイン] 芥川龍之介 : 周囲をきょろ、きょろと見渡す。

[メイン] ルカリオ : 「そうだな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一応周囲を見渡して目ぼしいものがない確認

[メイン] 芥川龍之介 : ……喫煙スペース。最近は、専らそこでしか一服をすることは許されない。

[メイン] 芥川龍之介 : ああ、でも。最近ならそれすらもおかれていないかなぁ、なんて想いながら。

[メイン] GM : お茶やお菓子が、ちらりと置いてある。
そのくらいだろうか。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……んん、いこっか」

[メイン] ルカリオ : 「この館のものに手をつけるとロクなことにならんし放っておきたいところだな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「全くだな」

[メイン] エリカ : 「……」
同意するように、こくりと頷く

[メイン] ゆかりくん : 「…」
少し前なら気になっただろうが、今は味などわからないだろう

[メイン] 山田三郎 : 「…今までの例なら、全員何かをすると出れたんだが」

[メイン] 芥川龍之介 : 「……全員で、何か。喫茶店でか」

[メイン] 芥川龍之介 : 「休むとか?」

[メイン] GM : 普通に、扉は開いている。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
ゆかりのお菓子を一瞥した、その時の顔。
……………

[メイン] ルカリオ : 「開いてるみたいだな」

[メイン] 雪ミク : 「皆さんはどうします?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「開いてるなら…進もうか」

[メイン] ルカリオ : 「ああ。」

[メイン] ゆかりくん : 「無駄にここのものに触れるのは勘弁です」

[メイン] 芥川龍之介 : 「そうだねぇ、落ち着くに落ち着け無さそうだし」

[メイン] 山田三郎 : 「それに越した事はない、か」

[メイン] ルカリオ : というわけで行く

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私が彼に…触れるべきものないのだと。
鬼との先ほどの反応で、そう思った。

…当たり前か、私になど興味はないだろうな

[メイン] エリカ : 「…」
ふらふらと、他の者たちの後を追う。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 気分を緑の飲料で誤魔化しながら、扉へと進む

[メイン] GM : では――――

[メイン] GM : 三郎 1d6

[メイン] 山田三郎 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM : 4:美しさ技能を入手
ステータスに追加の事。

[メイン] GM : 現在の部屋数:19
脱出ターンまで:3

[メイン] GM : ルカリオ 1d19

[メイン] ルカリオ : 1d19 (1D19) > 13

[メイン] GM : ――――ようきのへや――――

[メイン] GM : 陽気なBGMが流れて、容器が大量に飾られていて。妖気の気配も感じない。
そんな部屋だ。

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] ルカリオ : 「なんだここ」

[メイン] エリカ : 「……」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………」

[メイン] ゆかりくん : 「アホらし、進みますか」

[メイン] 芥川龍之介 : 「進むのは良いんだけど…扉、どこだろう」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
相変わらず味もわからなくなってきた液体を流し込む

[メイン] 山田三郎 : 「なんだ、ワンピースだったら死ぬまで演奏しろとかだっただろうが…進むか?」

[メイン] ゆかりくん : 「ドアないんですか?」

[メイン] GM : 台座が一つ。そこから飛ぶ光が向かう先は壁。

[メイン] エリカ : 「……?」

[メイン] ルカリオ : 「流石にまた素通りというわけにはいかないか」

[メイン] 芥川龍之介 : 台座を覗き込む。

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] GM : 円形。

[メイン] 芥川龍之介 : 回転できるかな?

[メイン] GM : そして、気づく。
全ての容器が、円形の底である事に。

[メイン] ゆかりくん : 「丸いのが、何か…?」

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ…まさかここも"容器"か…!?」

[メイン] 山田三郎 : 「…いや、考えすぎかもしれないな、これは」

[メイン] 芥川龍之介 : とりあえず、光が当たっている壁を触ってみるけど……何かあるかい?

[メイン] ルカリオ : 「今度はどんな悪趣味な仕掛けがあるんだか
正直頭が回らないからわからん」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……言ってくれ、そういう意味深ムーブは大抵言う前に終わるんだ」

[メイン] GM : 空洞がある。そんな気がする
何か『扉』が現れそうな―――

[メイン] GM : では。

[メイン] ゆかりくん : 「…??」

[メイン] 山田三郎 : 「丸、ってことは…同じ丸いものと関連・共通の性質があるのかと思ってな」

[メイン] GM : 【全員】
部屋内を探索しよう。
台座、容器、東、西、南、北。
それぞれ好きに宣言。

[メイン] エリカ : …台座は球形?

[メイン] ゆかりくん : 東西南北

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「東にでも行って調べるか」

[メイン] 芥川龍之介 : では、台座を。

[メイン] GM : 台座、というよりも。
台座のくぼみが、球形。

[メイン] ルカリオ : 「余ったのでいい」

[メイン] 山田三郎 : 容器を調べるとしようか

[メイン] エリカ : …では 光はその台座のどこから…?

[メイン] GM : 台座→四角い。前に照明として光を。

[メイン] GM : では―――

[メイン] エリカ : 「…はめろ ってことでしょうね… 適切な容器を」

[メイン] 芥川龍之介 : 「丸いなら……いやこのお部屋容器が沢山あるね……」

[メイン] GM : 容器は大、中、小。
様々な大きさで。しかし底は全て丸く。

[メイン] GM : 東をみれば、暗幕の部屋。
見る人が見ればネット喫茶のようであるとも感じるだろう。

[メイン] GM : 西にも、暗幕の室。
しかしこちらの部屋は黒拭きのつるつるとした素材で覆われており、固く滑る。

[メイン] GM : 北にある台座の横には。
『液体のみを注ぐべし』

[メイン] ルカリオ : 「駄目だ考える頭がない」

[メイン] GM : 南には。
『中身の入った水差し』が置かれている。

[メイン] GM : 注ぐ。水を。

[メイン] GM : ずずいと台座が沈んでいき、何かが動く音が…

[メイン] GM : と、止まる。

[メイン] GM : これ以上、沈まず。
腕で押そうとしても。それ以上には。

[メイン] GM : 『容器には8分目まで、注がれている』

[メイン] GM : 【全員】
自由にどうぞ

[メイン] GM : 【情報】
容器は最小の状態

[メイン] エリカ : 台座には 最小の容器が 入っている
…ということですか?

[メイン] ルカリオ : 「正直私はこういうのが苦手だからな
情けない話だが指示出してくれ」

[メイン] 芥川龍之介 : てこてこ、と歩いていって。

[メイン] 芥川龍之介 : 周りに手間をかけてもらう必要もない。8分目の容器を見つめて、借り物のハンカチを取り出す。

[メイン] 芥川龍之介 : そして、その上で。

[メイン] 芥川龍之介 : ぎゅっ。

[メイン] 芥川龍之介 : ぎゅぎゅぎゅ……と、絞り出す。

[メイン] 芥川龍之介 : ちゃぽちゃぽ、と液体が下に注がれていくのが見える。……いや、本当にあの部屋はひどかったな。

[メイン] 芥川龍之介 : ……さて、これで液は如何程か。

[メイン] GM : 十分、であると。
まさに言うように。

[メイン] GM : 扉が姿を現す。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……司書さんが、こんなゲームをやっていたのを思い出したよ」

[メイン] ゆかりくん : 「へぇ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…開いたのか」

[メイン] 芥川龍之介 : 「うん。行こう」

[メイン] エリカ : こくり。

[メイン] ルカリオ : 「行くか」

[メイン] 山田三郎 : 「…ああ」

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
ゆかりの方を気に掛ける…が、彼と間を取って。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「行こうか」

[メイン] GM : 部屋すらも、最早障害ではない彼ら。

[メイン] GM : 滅せぬものなど、あるだろうか。

[メイン] GM : ルカリオ 1d6

[メイン] ルカリオ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] : 現在の部屋数:18
脱出ターンまで:2

[メイン] : 6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する

[メイン] : 芥川 1d18

[メイン] 芥川龍之介 : 1d18 (1D18) > 14

[メイン] : ―――真っ赤で何もない部屋―――

[メイン] ルカリオ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] : 赤が、浸食した部屋。

[メイン] ゆかりくん : 「目に悪いな…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「う、わ……目がチカチカする」

[メイン] : 血の色?紅花?虫などからも、着色がされる事もあるという。

[メイン] エリカ : 「ぅ…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……目に優しくないな」

[メイン] 山田三郎 : 「…僕のチームはこういう色だけど」

[メイン] : 兎も角―――赤とは、警戒。
また根源的に血を連想させて、恐怖を煽る。

[メイン] ゆかりくん : 「…っ」

[メイン] ルカリオ : 「とはいえ所詮色だろう
臆することはない」

[メイン] 芥川龍之介 : 「チームカラーでは良いと思うんだけど、部屋一つで一色に統一されると……なんだか、ううん」

[メイン] : 心音が上がるのを、感じる。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……嫌な、感じだ」

[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ、いいセンスではないな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………は…あ…」
心臓の鼓動が速くなるような…

[メイン] ルカリオ : 「……の筈だがな
色以外に何か仕掛けがあるのか」

[メイン] ゆかりくん : 「…嫌な部屋」

[メイン] : 心音が、響く

[メイン] エリカ : 「…何もないならば 長居する意味は ありませんが」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………扉、どこだろう」

[メイン] ルカリオ : 「扉もないみたいだしまた何かさせるつもりか」

[メイン] : 段々と、脈拍が上昇し。

[メイン] ゆかりくん : 「…クソ、何だここ」

[メイン] : 耳で聴きとれるほどにまで。

[メイン] : それは昇ってくる。

[メイン] 芥川龍之介 : 「はっ、はあっ……」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ……何缶目かわからないドリンクのふたを開ける。

[メイン] 山田三郎 : 「…心臓、か?」

[メイン] エリカ : 「…っ……とにかく 一度出た方が…」

[メイン] 芥川龍之介 : 「真っ赤……心音……でも、だとしたら……どうやって」

[メイン] ゆかりくん : 「んなもんここじゃよくある怪異でしょうよ…」

[メイン] ルカリオ : 「この心音…私達のか?」

[メイン] : 全員の心音が、協働する。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……出方、の方。どうすれば出れるんだ……?」

[メイン] ゆかりくん : 「ヒントがなさすぎる…」

[メイン] : 【抵抗】
心音の恐怖に、技能・RPを用い対抗せよ

[メイン] ルカリオ : 「扉がなくとも何か仕掛けがあるのかもしれん
探すしかないな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : モンエナをそのまま飲み干す。

[メイン] ルカリオ : 美しさ:波導の勇者で恐怖に勝つぞ 来い

[メイン] ゆかりくん : 🌈恐怖に抗えそうなモノがない🌈

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 心を落ち着けるのはこれだ、心の支えだ。
強さ:アメスピで対抗

[メイン] エリカ : 「…ゆかりさんなら、その歌が あるじゃないですか」

[メイン] 芥川龍之介 : 荒い息で煙草を取り出し、口に咥える。

[メイン] 山田三郎 : …強さ:折れない心で対抗。片方しか出来ないなら全員に美しさ:持って来た高い菓子を食べさせて落ち着かせる

[メイン] 芥川龍之介 : かちっ、かちっ。火をつけて……いつも通りの日常を、賢さ:執筆、普段通りの日常を想起させて恐怖を堪えよう

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ………煙草を差し出そうと思ったが。
私のものなどいらないか。
あの時は…気まぐれか、調子を合わせてくれたのだろうな。

[メイン] ゆかりくん : 強さ 風の吹き荒ぶ音に閉じ籠る

[メイン] : ――――では。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 一人で、煙草を咥える

[メイン] : 心とは、一度傷が入ってしまえばもう、二度とは。

[メイン] 雪ミク : 「……皆さん大丈夫ですか?」

[メイン] : 心音の恐怖。生命の根源。

[メイン] : それを増幅させているのは、自分。

[メイン] 山田三郎 : 「ああ。なんとか…お前も食うか?」

[メイン] ルカリオ : 「…まあ何とかしてみるさ」

[メイン] : この部屋で戦うのは、己。

[メイン] ルカリオ : 「いただこうか」

[メイン] 雪ミク : 「いいんですか?」

[メイン] 山田三郎 : 「ああ。あいにく沢山あるしな」

[メイン] ゆかりくん : 「…ッ」
閉じこもるしかない、誰かを汚すなど沢山だ

[メイン] エリカ : …ならば 【強さ:くさタイプジムリーダー】で
ロズレイドの くさぶえを使い… 眠りに落ちます

[メイン] 山田三郎 : ああ、ついでに3つめいいか?美しさ:女装で別にいてもいいんだとゆかりに自信を持たせる

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
ライターを取り出す。
一人でいるしかできない人間だ、自分は

[メイン] : だが、自分のみが落ち着くだけでは恐怖は膨れ上がるのみで。

[メイン] : 他人を気遣うのもまた同様。

[メイン] : 誰かは誰かに、救ってほしいのだ。℣

[メイン] : 【リザルト】
三郎: 折れない心。そして気遣い【全員に効果】。2d10<=14
ルカリオ: 勇気とは、恐怖を克服する事。2d10<=17
芥川:心音を下げる手段。 2d10<=15
エリカ:眠り。最高の逃避。 2d10<=16
ゆかり:抵抗。自分との闘い。 2d10<=14
結月:孤独の戦い。同様に。 2d10<=14

[メイン] ルカリオ : 2d10<=17 (2D10<=17) > 11[1,10] > 11 > 成功

[メイン] エリカ : 2d10<=16 (2D10<=16) > 14[9,5] > 14 > 成功

[メイン] 芥川龍之介 : 2d10<=15 (2D10<=15) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 山田三郎 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[8,4] > 12 > 成功

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 11[10,1] > 11 > 成功

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=14 (2D10<=14) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] : 打ち勝つ。恐怖に。

[メイン] 芥川龍之介 : 口に含んだ紫煙を、ふぅ、と永く吐き出した。

[メイン] ルカリオ : 「全員大丈夫みたいだな」

[メイン] ゆかりくん : 風の中、ただ吹き荒れる

[メイン] : 揺らぎはすれど、負けないと言う意思。
その心だけは、決して折れない。

[メイン] エリカ : ……すぅ……すぅ

[メイン] 芥川龍之介 : 「……何とか、ね」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「ああ。」
揺らめく煙に目をはせながら、虚ろに応える

[メイン] 山田三郎 : 「僕は大丈夫だけど…ゆかり、そっちは聞こえてるか?」

[メイン] ゆかりくん : 「…っ…終わりましたか?」

[メイン] 山田三郎 : 「ああ。あと1個言っておくぞ」

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] 山田三郎 : 「僕みたいな仕事じゃなくて、お前が自分でそれを選んだんなら、もっと胸を張っていいはずだぞ。
…アイツにもな」

[メイン] 山田三郎 : 「…僕よりよっぽどかわいいんだから、自信持てよな」

[メイン] ゆかりくん : 「……そうですか」

[メイン] ゆかりくん : 「ですが…んん」
上手く答えられない、どんな答えを求められてるのかわからない

[メイン] 山田三郎 : 「答えは僕じゃなくていいし、何なら答えなくてもいい。
…相手が違うし、まずは自分に答えを出すのが最優先だと思うぞ」

[メイン] ルカリオ : 「それと答えを出すのは今すぐでなくてもいいだろう
まずはここを出ることだ」

[メイン] ゆかりくん : 「…ですね」
逃げるように、退出を選んだ

[メイン] ルカリオ : 「長居するとまたトラップが発動するかもしれないからな」

[メイン] ゆかりくん : 逃げてばかりだ、でも逃げる以外何ができると言うのか

[メイン] 芥川龍之介 : 「……そうだね」

[メイン] 山田三郎 : 「…そう、だな …逃げる事も戦いだしな」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 彼らには目は向けず、ただ煙を見続ける。

[メイン] : 芥川 1d6-1

[メイン] 芥川龍之介 : 1d6-1 (1D6-1) > 3[3]-1 > 2

[メイン] 芥川龍之介 : 危ない危ない

[メイン] GM : 2:強さ技能を入手
---ステータスに追加の事。

[メイン] エリカ : …すー…

[メイン] GM : 1d17 ゆかりくん (1D17) > 1

[メイン] GM : あっ

[メイン] ゆかりくん : え?

[メイン] GM : ―――これも、運命か

[メイン] GM : ―――このまま、勧めよう

[メイン] GM : ――――牢獄――――

[メイン] GM : 牢獄に囚われるのは――――鬼。

[メイン] GM : 牢の外から、5人がそれを見る。

[メイン] ゆかりくん : 「…?」

[メイン] GM : そして、残るは一人。

[メイン] ルカリオ : 「なんで囚われてるんだ」

[メイン] 芥川龍之介 : 「っ!?」

[メイン] エリカ : …5人?

[メイン] GM : 逆の牢に囚われるのは――――

[メイン] GM : 結月ゆかり

[メイン] ルカリオ : 「!」

[メイン] ゆかりくん : 「!?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………これは」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「私か」

[メイン] ゆかりくん : 「…は?」

[メイン] エリカ : 「……どうして」

[メイン] 山田三郎 : 「片方を開けるともう片方も…か?」

[メイン] 芥川龍之介 : 「………!」

[メイン] ルカリオ : 「そうなるだろうな」

[メイン] ルカリオ : 「見捨てるか助けるかの2択でも迫ってるつもりか
私達は仲間だぜ?」

[メイン] GM : そして、ルウの額には。
鍵。

[メイン] ゆかりくん : 「…ッ」

[メイン] GM : 見れば結月の方には錠が。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「別に無理なら構わない、鍵も…この状態だしな」
最後の缶を開ける。

[メイン] ゆかりくん : 「クソ忌々しい仕掛けを…」

[メイン] GM : 鬼の方には、棒でくくられているだけの粗末な錠。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……とんだ、悪趣味な仕掛けだ!」

[メイン] ゆかりくん : 額にはどうくっついてるんですか?

[メイン] GM : 結月ゆかりを助けるためにはルウ鬼の持つ鍵を奪い、牢獄に刺す必要がある

[メイン] ルカリオ : 「当然助けるが助ける方法は考える必要があるな」

[メイン] GM : 【最後の戦い】
手段を考え、救う事。

[メイン] 山田三郎 : 「食べ物で釣るか…もしくは鞭みたいなもんがあったら何とか取れるかもな
…つるのむちとか」

[メイン] ゆかりくん : 「風で取ります」

[メイン] エリカ : 「…確かに わたくしの モンジャラなら
 檻の隙間から 伸ばせますわね」

[メイン] 山田三郎 : 「…ここは風で行こう。接触もないしリスクも低い」

[メイン] ルカリオ : 「ああ。」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : …………

[メイン] ゆかりくん : 強さ:ドラグーンの風で慎重に運ばせる

[メイン] 芥川龍之介 : 「そうだね……誰1人として、当然、それはエリカさんのお友達も含め……危害が加わってほしくないから」

[メイン] エリカ : 「…では わたくしは 万一に備えて… しびれごなの準備を」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私は自分が何も出来ない無力感に一杯なのに。
自分の強さ、出来ることなんて精々この煙草しかない。
それでも…

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 私を助けてくれようと、してくれるのか。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」

[メイン] ゆかりくん : 深く考えてなどいない、恩返し、或いは償い、理由はどうであれ…今動かない理由はない

[メイン] GM : ―――振るべきは

[メイン] GM : ――――ゆかりだろう

[メイン] ゆかりくん : 「…!」

[メイン] ルカリオ : 「小難しい理由なんていらないだろう
助けられる相手は助けるってだけだ」

[メイン] GM : 助けたいと、願うなら。
2d10<=18を。

[メイン] 芥川龍之介 : 「……難しい事なんて、必要無いさ」

[メイン] 山田三郎 : 「一緒に来た友人なんだろ?それでいいだろ、理由なんて」

[メイン] 芥川龍之介 : 「思ったままに、やるといい」

[メイン] ゆかりくん : 2d10<=18 風 (2D10<=18) > 3[1,2] > 3 > 成功

[メイン] ルカリオ : 「そうだな
それに見捨てたら後悔するだろう」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……っ」

[メイン] エリカ : 「…一緒に、帰りましょう。わたくしたちと」

[メイン] ゆかりくん : 「寄越せ…クソ野郎…!」
素早く風を操って、届こうとする

[メイン] GM : 覚悟に、答える様に。

[メイン] GM : 手を伸ばせば。

[メイン] GM : その中へ

[メイン] GM : ”わかっていた”かのように、とびこんでくる。

[メイン] ゆかりくん : 「…っ!」

[メイン] ゆかりくん : 「掴めた」
手の中に、硬い感触

[メイン] GM : 向かいの、牢へ。

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」

[メイン] ルカリオ : 「よくやった!」

[メイン] ゆかりくん : Schoice[何も言わない,言う] (choice[何も言わない,言う]) > 何も言わない

[メイン] ゆかりくん : 「…」
静かに、錠を開けた

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「………」
飲み切っていない缶が、カランと落ちる。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ゆかりの方へ、歩く

[メイン] ゆかりくん : 「…あ、の」

[メイン] ゆかりくん : 「…怪我とかは」

[メイン] ゆかりくん : 声が震えた気がする、何の立場で言ってるんだ全く

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…………」
無言で、近づく

[メイン] ゆかりくん : 「え、あ…」
予想外の行動に下がり損ねる

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 目の前に、近づいて。

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ありがとう」

[メイン] ゆかりくん : 「ど、どういたしまして…ハイ」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : ……涙を浮かべながら。

[メイン] ゆかりくん : 「…結月さん?」
表情に不安を覚える、何か間違えたか

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「……ありがとう…こんな私を、助けてくれて」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…私はね、17歳なんだ」

[メイン] ゆかりくん : 「こんな…って、そんなこと思うわけないじゃないですか」

[メイン] ゆかりくん : 「………え?」

[メイン] 結月ゆかり(合法) : 「…ああ、うん
煙草も違法だし、酒も違法だよ」

[メイン] ゆかりくん : 「あの、それ、俺も、未成年淫行…」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「ああ」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「一緒だね」

[メイン] ゆかりくん : 「……責任って、奴ですかね?」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「違法だ、私も君も」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…うん、責任
こんな、嘘だらけで、何かに捕まらないと、倒れるような、女」

[メイン] ゆかりくん : 「…んなもん、僕もですよ」

[メイン] ゆかりくん : 「本当は…貴方の温もりに救われてたくせに何も見てないふりをしてたんだから…」

[メイン] ゆかりくん : 「僕ァ…誤魔化してばっかで、逃げてばっかで…」

[メイン] ゆかりくん : 「それでも、貴女にゃ向き合いたいって思ってたのにな…あはは」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「……そう…なの?」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「じゃあ、私が嫌われてたわけじゃ…なかったんんだ」

[メイン] ゆかりくん : 「嫌いになんて!…」

[メイン] ゆかりくん : 「僕ァ…汚したくなかったんですよ」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「別に、いいんだ
汚れまみれなんだ、私は」

[メイン] ゆかりくん : 「僕からすると、眩しいよ」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…私だって、嫌われるかもしれないって、本当のことを隠していて…誤魔化して…逃げてた」

[メイン] ゆかりくん : 「…お互い結局…逃げた先でバッタリ会ってしまいましたな」

[メイン] ゆかりくん : 「………あの、結月さん」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「そうだね
結局は…一緒だったのかも」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…………うん」

[メイン] ゆかりくん : 「ハグ、いいですか?」

[メイン] ゆかりくん : 「もう一回貴女の温もりを、教えてください」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「うん、私も…」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「ゆかりの温もりを、感じたかったから」

[メイン] ゆかりくん : 「…じゃあ」

[メイン] ゆかりくん : 膝をついて視線を合わせる

[メイン] ゆかりくん : 一度目を逸らした彼女と、見合う

[メイン] 結月ゆかり(違法) : その目に合わせる。

[メイン] 結月ゆかり(違法) : そして、一歩前に出て。

[メイン] ゆかりくん : 「結月さん」
手を広げて見せた

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…ゆかり」
その手に抱きしめられるように、近づいて。
私の一番力強い、ハグをした。

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 力強い、といっても少女の力なのだけれど。

[メイン] ゆかりくん : 「…ん」
恐怖に押しつぶされていた心に、また優しい温もりが注がれる

[メイン] ゆかりくん : 今度は逃さないように、両腕で抱き締める

[メイン] 結月ゆかり(違法) : ゆかりの温かさが。
いつの時か、頬に触れた時の温かさのようで。
それよりずっと、心地よい。

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「こんな女を、優しくして…支えにしてくれて…救ってくれて…
その責任、取ってね。」

[メイン] ゆかりくん : 「…勿論ですよ、貴女こそ…私の心の全部になっちゃってるんですから」

[メイン] ゆかりくん : 「…ね、結月さん」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「うん、私もだ」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 顔を、またいつもに戻して。

[メイン] ゆかりくん : 「このまま行きましょうか」
ギュッと抱き寄せる

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「……そうだな」

[メイン] ゆかりくん : 「ずっと守ってやりますとも」
風を集めて、私達をふわりと浮かばせてみせる

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…守ってね」
その力は、ベッドを作ってくれた時のような。
優しい力だった。

[メイン] GM : では―――1d6。
結月。

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] ゆかりくん : 「約束ですよ」
風のベッドより優しく彼女を抱くのだった

[メイン] GM : まるで、屋敷が案内するかのように。
それ以降の道のりはスムーズなものだった。

[メイン] GM : 導かれるように、玄関へとたどり着き。

[メイン] GM : 鍵。

[メイン] ゆかりくん : 「…」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「………様子が」

[メイン] GM : 鍵穴に、ぴったりと合う形。

[メイン] ゆかりくん : 「何があろうと守りますけど…こりゃあどういう事で…?」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…化け物の持つ鍵、だから…マスターキーだったのかもね」

[メイン] ゆかりくん : 「成る程…んなもんをよくあんな運び方」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「あはは、確かに」
不健康な笑いはどこへやら、自然な笑みが零れる。

[メイン] ゆかりくん : 「んじゃ開けちゃいますか」

[メイン] GM : 【外へ出ますか】

[メイン] ゆかりくん : 「あったりめぇよ」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…はい」

[メイン] GM : 扉は。

[メイン] GM : 一度開けば。

[メイン] GM : そのまま開いたままで置かれている。

[メイン] GM : 外は白み、眼前には入ってきた時と同様の、緑がかった町はずれが広がっている。

[メイン] GM : ――――げんじつせかい――――

[メイン] ゆかりくん : 「…ねえ結月さん」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「どうした、ゆかり」

[メイン] ゆかりくん : 「貴女のスタジオってどっちですか?」

[メイン] ゆかりくん : 「一っ飛びしていきません?」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「……東京の…端にある小さな事務所。」

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「……お願い!」

[メイン] ゆかりくん : 「おっけー、飛ばしましょうか!」
これまでよりずっと自信を持って私は飛び上がった

[メイン] ゆかりくん : やっと、彼女と一緒に

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 何回も味わった、風の力。
しかしあの窮屈な館ではなく、空を飛べるのは…解放感があった

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「…楽しいね!」

[メイン] ゆかりくん : 「へへん、そうでしょう」

[メイン] ゆかりくん : 「これからもっと、楽しくしてやりますよ!」
私は、彼女に初めて心から笑ってみせた

[メイン] ゆかりくん : そして、彼女の居場所へと、全力で飛んでいくのだった

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 「ああ、楽しみにしてるよ!」
その笑顔に、笑顔で返す。
その顔は、年相応の少女の笑顔だった。

[メイン] GM : ルウ鬼
―完―

[メイン] GM : という訳で宴だよよい~~~!!!!!!

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] 芥川龍之介 : 宴だね!!!!!!!

[メイン] ゆかりくん : 宴だァ〜!!!

[メイン] 山田三郎 : 宴かな

[メイン] ルカリオ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 私は仲いい二人が不穏な仲になってまたくっつくのが好きなんだ!

[メイン] ゆかりくん : わかる!!!

[メイン] 芥川龍之介 : わかるよ!

[メイン] v-mk-3 : サイコーなの!!!!

[メイン] ルカリオ : とりあえずサウナがぶっちぎりでヤバかったな アーロン様

[メイン] 結月ゆかり(違法) : それはそう

[メイン] 芥川龍之介 : ヤバかったね……

[メイン] ゆかりくん : マジでどうなってんの?

[メイン] 結月ゆかり(違法) : ダメ押し酷くない?

[メイン] v-mk-3 : …←意味深に無言

[メイン] 芥川龍之介 : あれで一気に阿鼻叫喚だったねぇ…

[メイン] ゆかりくん : 14回

[メイン] ゆかりくん : 13の数字は好きだけどイキたくはねぇな

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 以後媚薬サウナは入れないように

[メイン] v-mk-3 : ぽめぽめ

[メイン] ゆかりくん : マジで死ぬかと

[メイン] ゆかりくん : そして相変わらずサボり気味のルウと仕事のないルウ部屋

[メイン] v-mk-3 : 筆が載りすぎた 笑ってくれなの(^^)

[メイン] 結月ゆかり(違法) : GMなら…いい

[メイン] v-mk-3 : 5部屋目で強制出現という案もあったんだけど…尺的に…

[メイン] 山田三郎 : 僕も絵的にアレだから自意識読み取られた的な感じでお尻にしたけど…なんだろうね、あのサウナ

[メイン] 芥川龍之介 : 尺はね、仕方ないよ

[メイン] ゆかりくん : うん

[メイン] ゆかりくん : 今日も朝になっちまった

[メイン] 山田三郎 : うん、仕方ないさ

[メイン] 結月ゆかり(違法) : しかたなし
というか何時間やったんだろうか

[メイン] ルカリオ : 長くなるなとは思っていたが本当に朝日を拝むことになるとは思わなかったぞアーロン様

[メイン] 芥川龍之介 : 今回、多分最長……?

[メイン] v-mk-3 : お前にアサヒは拝ませねェなの

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 14時スタート5時終わり…?

[メイン] v-mk-3 : 3時前でしょ?

[メイン] ゆかりくん : 半日近くやってたのか…?

[メイン] v-mk-3 : 中断挟んだとはいえ…これは…

[メイン] v-mk-4 : 残機が減るなの。

[メイン] 結月ゆかり(違法) : 単純計算で15時間

[メイン] ゆかりくん : おお…

[メイン] 芥川龍之介 : 狂気山脈も真っ青だ…

[メイン] ルカリオ : RPが回を重ねるごとに濃厚になっていくからだと思ってんすがね…
ただそれが醍醐味だから悪いってわけではないんだけどな

[メイン] ゆかりくん : それはそう

[メイン] 芥川龍之介 : そうなんだよね、このRPこそが肝だから……

[メイン] 結月ゆかり(違法) : あと前半エロとか全くなかったしね

[メイン] v-mk-4 : 濃厚濃厚濃厚

[メイン] ルカリオ : エロRPは本当に慣れてないときついってのがわかった

[メイン] v-mk-4 : なんというか。全アドリブなせいで。

[メイン] 芥川龍之介 : それはねー、そうだね……

[メイン] v-mk-4 : 正当な探索をやってる気分になるのと強制的に書かざるを得ないせいで

[メイン] ゆかりくん : うん

[メイン] v-mk-4 : 強制的にはねあげられるというか。

[メイン] v-mk-4 : スパルタすぎてマジで気を付けてGMしないとなぁって思わされるげーむでした。

[メイン] 芥川龍之介 : ……なるほどね

[メイン] 結月ゆかり(違法) : GMは誇りだ!

[メイン] ゆかりくん : 成る程

[メイン] ゆかりくん : ええ、誇りです!

[メイン] v-mk-4 : 次はもっとアドリブ鍛えつつ、盛り上げられるように頑張るの!

[メイン] GM : 参加してくれたみんなはありがとうだぜェ~~~!!!

[メイン] ルカリオ : 長い時間回し切ってくれたし誇りだなアーロン様

[メイン] 芥川龍之介 : GMは誇りだよ。こちらこそ、ありがとう

[メイン] GM : 勿論、見てくれた観戦シャンも、PLも、全員だよよいっ!

[メイン] GM : エリカもありがとなァ~~!!!!

[メイン] GM : 次はクリケかインぺかルウlite。以上でお会いしましょうだよよいっ!
お疲れシャンだぜェ~~!!!

[メイン] ゆかりくん : お疲れシャン!

[メイン] 芥川龍之介 : お疲れシャンだよ

[メイン] 結月ゆかり(違法) : ルウ鬼は楽しかったな…クリケの時も思ったけど食わず嫌いはよくないね
お疲れシャン